パフスタッフが綴る何気ない日常。日々感謝をこめて。「パフ・ザ・マジックドラゴン 執務室」

一日一歩

2017年8月8日 (火曜日)

夏休みの予定だった、来週の木金は、なぜか予定がびっちり・・・そんなホサカです。

夏は苦手なので、秋に夏休みを取ろうと思います。
いまがんばらなくて、いつがんばる!を合言葉に励みます。

・・・

私、最近、(株)パフの仕事が疎かになっております。
いえ、担当しているパフとしての仕事は、120%勤めさせていただいているはず。
ただ、身体の、費やしている時間の半分超が、別の組織の仕事になっております。

 

それは「リシュ活」の運営事務局としての仕事です。

ゼロから立ち上げているもので、右往左往です。

想定が甘く、余計時間がかかることもあります。

目標としているものとと、かけ離れているものもあります。

ただ、まだ始まったばかり、
将来振り返って、やってて良かったと思えることを願うばかりです。

 

そんな最近思ったことは、

「0から1」も難しいし、
「1から9」も難しいし、
「9から10」も難しいということ。

上記3つに人物のタイプが分類されるという考え方もあるようで
私は、真ん中のタイプかなーと思っています。

しかし、こうして「0から1」の場面に出くわすこともあります。

あるホームページの原稿では、
9まではもできていない5くらいの原稿を10に仕上げることに四苦八苦して
社長の手を借りて、仕上げていただいたということもあります。

 

「0から1」も「1から9」も「9から10」も仕事を前に進めるということは正直大変です。
でも、放置していては仕事は前に進みません。ひょっとすると後退します。

そんなとき、自分自身の軸・メモリを持ち、
いま0なのか1なのか、7になったのか――――これで良し・満足として10とするのか。
自分で決めて、進めていく。

「0から1」「1から9」「9から10」するというのは
周りの意見や思いをまとめ上げ、最後は自分自身の強い意思でメモリを上げていくこのだなと。

 

そんなことを思いながら、
この夏も、日々新しい仕事に向き合いチャレンジしていきたいと思います。

 

・・・

さて明日は、ギューッとすることでまだまだ伸びしろを作りだしている、タシロさんです。