釘さん日記

つきしま村塾あらため月見塾に参加した日

つきしま村塾(つきしまそんじゅく)という、パフらしいイベントがある。

学生数は多くても20名。それに社会人が3~5名ほど加わる。

皆で、ひとつのテーマをもとに、自分の意見を言い、相手の意見を聞き、それぞれの考えを交わらせ、さらに新しい考えを発見する。

人間の、人間ならではのベーシックな力を、自分の価値観や自分らしさとともに、誰もが発揮できるイベント。それが『つきしま村塾』である。

『つきしま村塾』のネーミングは、幕末の時代、吉田松陰が山口県で開いていた 『松下村塾』 (しょうかそんじゅく)にちなんでいる。

松下村塾からは、明治維新を成し遂げていった偉人達が、数多く生まれている。

当時、20歳前後だった塾生たちは、何かを「教えてもらう」のではなく、自ら学んだことやそこから生まれた自分自身の考えを「皆で議論しあう」ことで、お互いを高めていった。

目の前のことではなく、将来の日本のために、「いま自分たちは何をなすべきか」、ということを、真剣に考え、議論していたのである。

 

今夜、この「つきしま村塾」が、パフのセミナールームで開かれた。ただし、ネーミングは、 「月見塾」という名前に昨年より変更されている。

今夜のテーマは、 『私たちが働く意味』 。「人は、どうして一生懸命、働くのか?」ということを、学生、社会人、あわせて20名弱の参加者たちで議論した。ビールを飲みながら、3つのチームに分かれて議論した。

そこで出てきたワードは、 「存在意義」、「自己実現」、「生きる」、「恩返し」、「次代につなぐため」などなど。とても熱く、深い議論が出来た。夜6時から始まったイベント。いったんは9時に終わったのだが、結局、全員が帰ったのは、すでに夜10時を回っていた。これだけ学生が帰りたがらないイベントも珍しいのではないか。

 

僕自身、この塾に参加したのは、一年ぶりくらいになるのだが、参加したことで、大きな学びを得た。もっとたくさん、定期的に参加すべきだと思った。

若者たちから学ぶことはたくさんある。自分が忘れかけたことを思い出させてもくれる

次からは、パフの社員にも、もっとたくさん参加してもらおう。目の前のことでいっぱいになってしまっているパフの社員たちにも、いや、いっぱいになっている社員たちにこそ、無理にでも参加させなきゃいかんと思った。

おまえら、次はぜったい参加しろよ!!

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