釘さん日記

森の熊さん、さすがと思った日

森の熊さんというのは、パフの監査役を務めてもらっているキムラさんのこと。僕の大昔の会社(小さなシステム開発会社)での先輩であり、協賛企業エフティエスディスカの創業社長でもある。

きょうキムラさんは、パフの監査役という立場で午後パフに来社し、その後、大活躍して帰っていった。

詳しい内容は書けないが、「さすが!」と思うことが、ふたつあった。

ひとつめは技術屋の先輩としてのキムラさん。ふたつめは経営者の先輩としてのキムラさん。

僕では考えつかなかったことを、いともカンタンに、「釘、こうすりゃいいんだよ」と教えてくれた。

いやあ、さすが。

持つべきものは、大先輩である、

モバイルバージョンを終了