釘さん日記

ご馳走になった日

きょうは、毎度お馴染みM社のI社長と、M社のリーダーSさんと、元パフ社員の(旧姓)Kとの会食の日。

なぜ元社員のKが、M社の社長との会食の場にいるの??ということであるが、実はKは、いまM社の仕事のお手伝いをしているのだ。

Kは昨年末の結婚後、パフを卒業。「さて、次はどうしようかなあ…」と、のんびり考えていたのだが、そんな折、M社のI社長から、少しのあいだKさんにM社の仕事を手伝ってもらえないだろうか、という相談が僕に対してあった。

Kにこの話を取り次いだところ、Kは快諾。今年の2月あたまから、M社の仕事に携わっている。そして、Kの上司にあたるのが、M社のリーダー、Sさんというわけだ。

M社は、Kが手伝ってくれていることで、大助かりだという。

KがM社の仕事を引き受けると決めたとき、僕はI社長に「あ、Iさん、Kの紹介手数料は焼肉でいいっすよ♪」と冗談半分に言っていた(冗談半分のわりには、会うたびに、電話のたびに、メールのやりとりをするたびに、「えっと、そういえば焼肉は…」と催促をしていた、笑)

しかし、両者とも2月以降、夜の日程がなかなか合わない。焼肉は、ずーっと先送りになっていた。

そして今夜、やっと念願の焼肉の会食となったわけだ。

I社長、Sさん、K、僕。4人の食事会だったのだが、なんだかとても楽しかった。M社のSさんとお会いするのも、相当に久しぶり(1年ぶりくらい?)だったので懐かしかったし、Kと話をじっくりしたのも、昨年末の忘年会兼送別会のとき以来だ。

約2時間半の食事会。楽しいコミュニケーションの連続で、あっというまに時間が過ぎた、とても楽しいひとときであった。

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