釘さん日記

母校での仕事が大過なく終了した日

先日の日記にも書いたように、我が母校(明治学院大)でのセミナーを、大学と共同で開催している。

パフの人手不足ということもあり、全18コマ中、僕が6コマを行なっている。

このセミナー運営って、体力的にも、精神的にも、そうとうにタフネスさが要求される仕事なのだが、僕の担当分が、本日の2コマ(ダブルヘッダー)ですべて終了した。

先週末、尿管結石が発症したのは、実はこのセミナーで司会をやっている最中だった。

現在、症状はすっかり落ち着いているとはいえ、いつ再発するかわからない。

きょうはダブルヘッダーなので、まるまる3時間、司会を務めなければならない。

「また、あの痛みが襲ってきたらどうしよう…」と、内心ビクビクしながら(そしてポケットには鎮痛剤を忍ばせながら)本日の司会に臨んだ。

 

結果。

あーーーーよかった(ほっ)。

ナニゴトも起きずに、無事終了した。

 

本来であれば、今夜あたり、打ち上げのビールで乾杯し、大好きな焼酎のロックをちびちびやり、好物の馬刺をパクパクしているはずなのだが……。

いや。めめしくなるので、これ以上書くまい(悲)。

あぁ…。それにしても、いつになったら、お酒を飲めるのであろうか…(嘆)。

お、おっと、やっぱりめめしくなった。

まあ、まずは母校での大仕事が終わったことを、喜ぼうではないか。

ウーロン茶で乾杯!

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