釘さん日記

懐かしの旧友からコメントが書きこまれた日

NHKの朝のニュースに、僕の顔が映ったことを昨日の日記に書いた。

さすがNHKの全国放送。昨日からきょうにかけて、「テレビ見ましたよ!」という連絡を、いろんな方(仕事以外の関係の方々も含めて)から多数いただいた。

なかには、ずっと僕がご無礼を重ね、年賀状すらお送りできていなかった方々もいた。

 

そんななか、すっごく懐かしい人からの書き込みが、この日記のコメント欄にあり、びっくりしてしまった。

湯布院中学時代の同級生で、お名前をKさんという(・・・いまさらイニシャルで書く必要もないんでしょうけど…)。「神聖にして侵すべからず」という感じの方で、僕が勝手に憧れていた女性なのである。

5年前の同窓会で、30年ぶりくらいに会うには会っていたのだが、「お久しぶりですぅ…」のひとこと、ふたことくらいで、近況については、『熊本に住んでいて、子供がもうかなり大きくなったんよ』っていうことくらいしか聞けずにいた。人が大勢いたこともあるのだが、いまだに小心者の僕なので、照れてしまったのだった。もちろん電話番号やメールアドレスなんて、聞けようはずもなかった。

そんなKさんからのコメント、とても嬉しかった。

で、本日、Kさんご自身が書き込んでくださったメールアドレスに宛てて、僕の近況をお送りしてみた。

が、しかし! 

なんと、送信エラーになってしまって送ることができなかった。たぶん書き込んでもらったメールアドレスに誤りがあったのだろう。

ショ、ショック……。

 

そう。。。

何を隠そう、本日の日記は、Kさんが再度、このブログにアクセスしてくれることを祈りながら書いているのでありました。

>Kさんへ。もし本日の日記をご覧になっていたら、再度コメント欄にメールアドレスを記入したうえで投稿してみていただけませんか。アドレスは、オモテの画面には公開されませんので。

 

<どうでもいい余談> 

「いやあ、なんだか日記を私的につかってるみたいで気が引けるなあ…」と、このことを会社で喋ってたら、タカタの野郎が、 「あれ?クギサキさん、あの日記って公的だったんですか、そりゃ知りませんでした(へっへっへっ)」と、皮肉を言いやがった(怒)。

#哀れタカタめ。もうすぐ昇給のための査定があるということを忘れていたようだな(くっ)。

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