先日(3月11日)の日記で、Dサクと広島で会ったことを書いた。そのDサクが本日、5年ぶりに、パフを訪ねてくれた。
4月1日付で、それまでの広島から九州の長崎に異動(担当部門も変更)になったDサクは、新部門の研修を受けるため、数日間東京に滞在しているのだという。
夜の8時過ぎに訪れたDサクを、9Fの執務室に案内。社員たちとの久々の再会。5年ぶりだ。
その後、東銀座の立ち飲み屋に連れていった。
話が盛り上がり、その後、いきおいで「のろ」へ。
のろでは、ご飯とみそ汁を食べたあと、ロールケーキと緑茶で締めくくった。
パフの元内定者のDサク。いまはR社の中堅として活躍する。いまどき珍しい、義理人情に厚い男だ。
「のろ」で御馳走してもらったお返しに、異動先の長崎で、大盤振る舞い(?)の接待をしてくれるという。
異国情緒が漂う長崎。いまからとても楽しみである。Dサク、よろしくな。