釘さん日記

K社の元社長を囲む会だった日

きょうは、パフのコンサル事例にもよく登場する「“K社の元社長”を囲む会」を行った日だった。

「元社長」と書いたのは、(あたりまえだが)いまはもう社長ではない、ということ。

え? 首になっちゃったの?

そういうわけではない(笑)。

1年前に、元社長は、社長からさらに上のポジションに昇格したのだった。

社長より上のポジション?

そう、社長より上のポジションというのが世の中にはあるのだ。

(あまり詳しく書くと本人が特定されてしまうので、このくらいにしておきます。)

囲む会に出席したのは、人事、教育、採用関連でK社の経営改革を支援していた3社の社長(うち1社の社長が僕ですね)。

4人で会うのは、約1年ぶりだった。

K社の経営改革が始まったのは、いまからもう3年近くまえになる。今夜は、その当時の懐かしい話がたくさん飛び出した。

いまから考えても、元社長はホントにすごい人で、それまで蔓延っていた「常識」や「慣習」といったものをすべてひっくり返した。そして短期間で、新しい組織や経営のカタチを創り出した。

元社長が今夜、仰っていたことがある。

『社長にとって最大のお客様は社員である』

ということ。

元社長がK社の社長だったころ、K社の社員たちは取引先との商談のときに、「いやあ、うちの社長はなんだか面白いんですよー」と、社長の話題を出すことがよくあったらしい。

つまり、社長が何を考え、何をしているかということを社員に見せることによって(もちろん人様に誇れるような考えと行動であることが前提なんですが)、社員は、そのことをお客様や、取引先に、どんどん広めてくれるということなのだ。

他にも、いろんなことを教えてくれた元社長。

これからも、ずーっとお付き合いさせてもらいたい、(できればもっともっと出世していただきたい)「人物」である。

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