釘さん日記

新しいビジネスの種を発見した日

本日、某大企業の経営トップの側近であるM氏と久々の会談。きっかけは、某社の関西支社長のご子息の就職相談だった。

M氏は、もともとマーケティングをやっていたかたで、とても発想が大胆かつ柔軟な方であり、お会いするたびに、「はっ」と気づかされることが多い。

きょうも、雑談の中から、とてもいいアイディアが生まれた。僕が今まで思いつかなかった新しい発想だ。しかも、パフなら十分に取り組めるだけのノウハウやネットワークを持っている。

うん。これはいけるかもしれない。世の中の就職と採用に変化を起こせるかもしれない。企業の採用を成功させつつ、多くの学生を救えるかもしれない。

M氏が所属する某大企業は、就職や採用とはまったく関係のない業界の企業である。M氏も、人事や採用とはまったく縁のない畑を歩んできた人である。でも、そのような畑違いの人だからこそ、斬新な発想ができるのであろう。

うん。いいかも。早く実行に移したくなってきた。まずは試しに(発案者である)M氏の協力を得ながら、某大企業の方々を巻き込んでみる。

年明け早々にでも着手できたらと思っている。

気持ちの悪い就職と採用に、終止符を打つときかもしれない。

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