つい先ほど、パフの第14期が終了した。
今朝の日記で僕は、
「泣いても笑っても、あと10数時間。残念な結果に終わらない一日にしたい」 と、書いた。
・・・さて、結果はいかに。
ほとんどの社員が(と、書かざるを得ないのは残念なのだが)、最後の最後まで全力を尽くしてくれた。
おかげで、「残念な結果」となったかどうかが、まだ分からないでいる。
僕が今期が始まるときに決めていた「勝ち」のレベルが3つある。
詳しいことは書けないが、
1.誰もが満足できて幸せになれる勝利
2.通常レベルの勝利
3.最低限の勝利
である。
ちなみに、3より下が「残念な結果」である。
実はいま、「3」にとどまれるか否かが、とても微妙な状態。いわば「写真判定」のような状態なのだ。
すべてのデータを精査し、正確な数字を算出するのに、あと数日かかるかもしれない。なんともジレッタイのだが、「最低限の勝利」の可能性が残っていることは確かだ。
いずれにしろ日記読者の皆さんには、結果が出たらすぐに、「勝ち」か、「負け」かを、この場から報告しますので、ドキドキしながら待っていただけたらと思う。
さあ、明日から休む間もなく、15期のスタートである。週末には全体研修がある。
15期こそは、「誰もが満足できて幸せになれる勝利」を目指していきたい。いや、目指さなければならないのだ。