釘さん日記

浅草は昔の東京がそのまんま

昨夜は、年に数回集まって飲んでいるオヤジ仲間たちとの新年会。場所はなぜか浅草。夜の7時から飲んでいた。

雷門からさらに10分ほど浅草寺方面に歩き、ぐるっと回り込んだところにある地元の露店風の安ーい居酒屋での飲み会だった。

夜の浅草は、人も少なく、商店街のシャッターがおりており、ちょっと寂しい佇まい。

浅草公会堂の脇を通ったのだが、大月みやこや、新沼謙治や、千昌夫のポスターが貼ってあり、昭和の時代に迷い込んだかのようだった。

でも、オヤジの会は大盛り上がり。

 

牛すじをつまみに、生ホッピーや電気ブラン(懐かしい!)を飲みながら、しばし盛り上がっていた。

店には、こんな子猫もいて、童心にもどっていっしょに遊んだり(笑)。

 こうして浅草の夜は更けていったのでした。

 

さて、今夜もまた新年会だ。2月になったというのに新年会が連ちゃんというのもアレだけど。。。

詳しくはまた明日の日記で。

ではちょっと胃が重いけど、運動を兼ねて早歩きで行ってきます!

 

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