釘さん日記

『花の82年会が30歳』がグランプリ

パフでは四半期ごとに、最近三か月のあいだ社内外に大きな影響を与える(?)ような言葉や話題を発信した社員(お客様が受賞したことも過去何回かあるが)を対象に、『流行語大賞』なるものを与え、その栄誉を称えている。

いや、会社が与えている訳ではなかった。

昨年の秋にパフを卒業したナガサキというオモロ系の社員が6~7年くらい前から突然やり始めた。それがいまは、入社4年目のオオノが引き継いで実行委員を務めているのだ。

さて、パフ事業年度第16期第3クオーターにおける流行語大賞は?

はい、受賞者はこの人たち。

流行となった、コトバは、

『花の82年会が30歳』

というもの。

あれ?

でもよく考えたら、上の言葉って流行してたっけ?

たしかに「花の82年会」という、休みの日にしょっちゅう集まって遊んでいるワカゾーたちのコミュニティ(社外含めると10名くらいいるのかな?)があるのは知っていたが……。

まあたぶん、そのワカゾーたちも、ついに30歳を迎えることになったことから、流行語大賞実行委員が畏敬と憐れみの念を込めて独断で決めたんだろうな(笑)。

彼らが手に持っている、表彰状の文面がとてもイケていた。

ただし、一部、未公開のプライベート情報が書かれているので、僕がここで明らかにしてしまうと剃刀でメッタ切りにされてしまいそうなので、いまは控えておこう。

ともあれ、栄えある流行語大賞を受賞した、タカタ、タシロ、ヒラハラ、おめでとう!!

 

さて、本日は第四クオーターが実質的にスタートする日。

30代はもちろん、20代の連中もこの最終クオーターを悔いのない結果に導くべく頑張ってほしい。

とはいえ、本日は午後から春の嵐になるらしい。

(特に帰り道)嵐に吹き飛ばされないよう気を付けて過ごそう。

では行ってきます!

 

モバイルバージョンを終了