批判と悪口は違う。
人や組織・団体が為すことに対する正当で建設的な批判(もっとこうあるべき、のような意見)はOKだが、人格や組織の価値観を否定するような悪口はNGだ。そういうのは聞いていて気持ちのいいものではない。
批判とは、対象の人物や組織を目の前にして正々堂々と述べることができるもの。悪口とは、陰でコソコソこき下ろすこと。すなわち卑怯者の行為だ。
昨日、そんな悪口を陰でのたまっている同業者がいるということを耳にした。
天網恢恢疎にして漏らさず、という言葉もある。この日記を読んでいて心当たりのある人がもしいたら気を付けてほしい。そして正面から言える(悪口ではない)建設的な批判を展開してほしいものだ。
さてさて本日は早朝会議。そのあとは重要な外出が続く。夕方は、大学での模擬面接講座。なんと7社の職サークル協賛企業(人事担当者)の皆さんにお手伝いいただく。面白くなりそうだな。悪口はもちろんのこと、できれば批判もされずにすむよう頑張ろう。
ではでは、そろそろ行ってきます!