昨日の日記の最後のところで、「そして夜は、同時代の採用戦線をともに戦った(いまでは各社の経営幹部として戦っている)オヤジたちとの遅~い新年会もある」と書いたとおり、昨夜はとっても遅い新年会が催された。
新年会といってもメンバーは僕を含めて3人のみ。同年代の気の置けないオヤジたちとのしみじみとした飲み会だった。
日ごろ宴席の多い僕は、できる限り1軒だけで終了させるようにしているのだが、昨夜は気が付けば2軒めに突入。3人でウィスキーを1本空けてしまった(-_-;)。
昨夜のオヤジたちは、パフのことを創業間もないころから支えてくれていたデッカイ会社の元採用責任者。今ではとっても偉くなってしまったのだけど、僕やパフの社員たちのことを今でも気にかけてくれている。というのも、あの頃から「お客様」というよりも「同志」としての付き合いだったからだろうか。だからお客様同士も「同志」で、今でも同じ釜の飯を食べた同期の桜のような間柄なのだ。
この関係は、60代になっても70代になっても生きてる限り続けていきたい。昨夜のような飲み会は、志をともにしながら長く仕事をやってきた者たちだけに与えられる最高のご褒美なんだと思う。
さて、本日の夜もまたちょっと変わった会合がある。詳細は(書けるような内容であれば)また明日の日記で(笑)。
では、二日酔いでちょっとツライんだけど、ウォーキングで酔いをさましながら行ってきます!