釘さん日記

講師(ウルトラコーチ)陣を紹介しよう

昨日に続いて、

ウルトラインターンシップ「社会人100人訪問プロジェクト」(別名:100×10“ひゃくてん”チャレンジ)

 の話題。

告知(兼申込)画面がリニューアルされて、講師(ウルトラコーチ)陣の顔ぶれが明らかになった。

詳しくはぜひ、このリンクをクリックして見ていただきたいのだが、ホントにウルトラなコーチたちなのだ。

 

先頭で紹介されている熊澤匠コーチのことは、日記でも最近書いたことがあった。この日記だ ⇒ 30代の元学生がこれからの時代をつくる。

暑苦しいのが玉に瑕だが、ほんとうに頼りになる奴なのだ。

 

神瀬邦久コーチは、パフを創業したばかりの頃(16年以上前)からのお付き合い。その頃は関西某社の東京営業所長(のような立場)で、まさかその後、キャリアコンサルタントになるなんて夢にも思わなかった。ほんまおもろい関西のオヤジなのだ。

 

星加武史コーチとは熊澤匠を通じて知り合った。昨年の皇居駅伝も一緒に走っている。本人はあまり言わないのだが、あの名門灘中・高の出身者でもある。カメラの腕前は超一級。多彩な趣味を持つ、学生の頼れる兄貴だ。

 

谷口諭コーチは、コーチ陣の中では最年少だけどイチバンのアイディアマンであり「社会人訪問指導」の先駆者。今回もいろんなアイディアを提供してくれている。TOEIC満点(990点?)のネイティブスピーカーでもある。

 

杉平綾コーチは唯一のパフ社員。個性的でともすれば熱暴走しそうな上記コーチ陣を、上手に冷ましながら全体のホームルーム運営をサポートするミッションを持つ。

 

まあ、なにしろ、あらゆる意味ですごいコーチ陣だ。ウルトラコーチという呼称がぴったり(笑)。

ということで詳しくは、ウルトラインターンシップ「社会人100人訪問プロジェクト」(別名:100×10“ひゃくてん”チャレンジ)をクリックしてご覧ください。

さて、外は雨。今年は梅雨らしい日々が続くな。では花子後、行ってきます!

 

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