釘さん日記

幼いころを思い出してみる(休憩)

我が家は貧乏だったので、カメラという高価な文明機器を持っていなかった。

よって、幼いころの写真がきわめて乏しい。

下の写真は、小学校入学前の写真として唯一手元に残っているもの。いわば、僕にとっての貴重品である。

この日記にデジタルデータとして載せることによって、半永久的に後世に残っていってくれるかな?

けさは日記執筆のための時間が取れなかったので、「湯布院編」の執筆はまた後日。本日はちょっと休憩ですね(^_^;)。

(明日は書けるかな?続く…)

 

 

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