ウルトラインターンシップ100×10チャレンジ(社会人100人訪問プロジェクト)の第三クール(冬)が、本日の最終ホームルーム、そして明日の成果発表会(修了式)で、ついに終了となる。
第一クール(夏:8月~9月)、第二クール(秋:10月~12月)、第三クール(冬:1月~2月)と、7か月間休むことなく運営してきたウルトラインターンシップ。約300人の修了生を送り出すことができた。
自分たちで言うのもおこがましいが、これはなかなかのものである。インターン生を集めるのも大変だったが、集まったインターン生を厳しくも温かく見守りながら指導・支援していくことは、想像をはるかに上回る困難がつきまとった。
その最前線を務めたウルトラコーチ陣には、本当に頭が下がる。一人一人のインターン生の悩みや苦しみに、真正面から向き合ってくれた。キャリアフラッグのコーチ陣(熊澤匠氏、星加武史氏、谷口諭氏、高橋玄太郎氏、高田裕明氏、田村隼人氏※)、それから就活ワークスの神瀬邦久氏には、大大大大感謝である。そして、吉川&杉平を筆頭とするパフ社内の運営事務局スタッフ陣にもスペシャルお疲れ様と言いたい。
※田村隼人コーチの名前が漏れてましたね。下のシュワッチの写真をみながら名前を書いてたものだから。ハヤティ―わざとじゃないよ。俺のこと嫌いにならないでね(*´з`)。
感謝の気持ちを込めて、以前もアップしたことのあるウルトラマンの写真を再掲しておこう(笑)。
さて、このウルトラインターンシップ100×10チャレンジ(社会人100人訪問プロジェクト)。当初の計画では春(4月~6月)も実施する予定だった。が、就職・採用活動のオンシーズンと重なるため、実施は断念した。
が!
「社会人100人訪問」は出来ないものの、形を変えて実施することにした。就職活動中の学生を対象としたプログラムと、低学年生を対象としたプログラムに分けての実施だ。
詳細は、来週にはお伝えできると思うが、また楽しくも厳しく、我々にとっては苦しいプログラムとなりそうだ(なんだかドMみたいw)。
どうぞお楽しみに(^_^)/。
では、朝食&マッサン後、行ってきます!