釘さん日記

新聞少年とプロジェクタ爆発とインターン選考と

昨日は、日記に残しておきたいと思える出来事が3つあった。

一つ目は新聞少年(昨日は少女も3人いた)向け講座なのだが、昨年からしばしば行っている。昨年の2月にも日記に書いているので、ここではいろいろ書かないが、まあホント、いろんな制約があるなかだが頑張ってほしいと思う。

昨年書いた日記、なかなかキチンと書いているので、読者のみなさん、ぜひご覧くださいませ。⇒ がんばれ新聞少年!

 

で、二つ目は、この新聞少年向け講座の最中に起きた出来事。

茅場町のパフ本社のセミナールームで、こういうスライドをスクリーンに映し出しながら、講座を進めていた。

 

 

 

 

 

 

 

講座も盛り上がってきたころ、突如として「BoMb!」という爆発音とともに表示が消え、プロジェクターから煙が出てきたのだ(゜o゜)。

いやあ、びっくりした。受講生の新聞少年たちからも悲鳴があがった。

こんなことって、あるんだな。その後は、しょうがないのでプロジェクターなしで講座を進めたのだけど、新聞少年・少女のみなさん、講義内容と品質が劣化したわけではないので、どうかお許しください<(_ _)>。

 

三つ目は、春のインターン「クリエイティブチャレンジ」の選考会だ。

大学新2・3年生(新1年生でもOK)を対象としたインターンシップだが、誰でもOKということではない。厳しい選考をクリアしたものだけが参加できるのだ。

一次選考はガイダンスで作文を書いてもらうのだが、これはまあ、意欲さえ見られれば、ほとんどの応募者は大丈夫。

でも問題は昨日の二次選考だ。

僕に対して取材を行ってもらい記事にまとめてもらう。読者は、大学2・3年生を想定。「パフとはどういう会社なのか?」「職サークルとは何なのか?」を読者に分かりやすく伝えるための記事を60分以内で作成してもらうのだ。メディアは、A4用紙2枚とA3用紙1枚。全部使っても構わなければ1枚だけ使っても構わない。筆記具も自由。体裁も自由。

こんな感じの出題だから、学生も多いに戸惑う。

でも、いざやってみたら、けっこう出来てしまうからさすがだ。

 

 

 

 

 

 

 

ガイダンス&選考会は、4月末までまだまだチャンスが残っている。我こそは!という学生諸君のチャレンジをお待ちしてます。

 

さて、本日はこれから茅場町で朝礼を行った後すぐに名古屋に移動する。

愚か者本部の緊急ランチミーティングに出席したのちに、某社の会社説明会のファシリテータ役を務める。きょうばかりはプロジェクターが爆発しないことを祈る(笑)。

では、そろそろ行ってきます!

 

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