釘さん日記

天神さまの御神籤

菅原道真公は学問の神様。僕らがいま力を入れている「職サークル」も学生が社会を学ぶ場である。ということで先日、太宰府天満宮に行ったとき、「職サークル」の来季(7月以降)の成功を祈願したあと御神籤を引いてみた。

その内容が、いちいち的を射ていたので本日の日記に記録として残しておこうと思う。

 

 

 

 

 

 

「吉」だった。

一説によれば、大吉よりも吉の方が、将来の希望や可能性を示唆しつつ、戒めるべきことも併せて指摘してくれているので有難いのではないかとのことだ。

 

【運勢:幸運の運気にあります。この幸運の波に乗って将来を見通し、万全の対策を練り、好調を持続できる力を蓄えるときです。将来への対策怠りなければ安定した未来を築くことができるでしょう。幸運に甘えること無きように】

僕は、もともと、とても運がいい男だと思っている。その幸運に甘えちゃいかんということですね。

 

【旅行:思い切って出よ 吉】

よしよし。遊びだと非難されようと、遠慮せずに遠地に赴こう。沖縄行きも決まったことだし(^o^)。

 

【転居:急いでよし

そうか、やっぱりそろそろ移転を考えた方がいいのかな(´・_・`)

 

 【商業:好機を逃すな

了解しました!

 

あと一か月で株式会社パフ第19期も終了。御神籤も指摘してくれているよう、将来への対策を怠らずに、安定した未来を築けるような第20期へと繋いでいきたい。

では、そろそろ朝食後、行ってきます!

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