釘さん日記

久々の「晴走」にカラダよろこぶ。

やっと晴れた。

やっと走れた。

朝ラン1.5km地点でのこの朝日、最高である。

 

 

こんな晴天いつぶりだろう。

毎日がこんな一日の始まりだったらいいんだけど、でも雨の日が続いたからこそ、晴天のありがたさが感じられるというもの。ささやかな幸せは、辛さや悲しさの向こう側に隠れているものだ。

そう考えると、雨天続きも悪いことばかりではない。

ということで、朝の「晴走」でカラダが喜んでいる朝でした。

では、朝食後ウォーキングで行ってきます!

 

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