昨年の夏、パフの社員として一緒に働いていた若者がいる。
日記読者の皆さん、覚えてらっしゃるだろうか?
ちょっと検索してみた。
あー出てきた。これである。⇒ 交換留職生がやってきた。(2017年7月5日の日記)
そう、交換留職制度でパフにやってきたアタラシくんである。
彼は昨年の夏(7月初旬から8月初旬までの一か月間)パフの他の営業マンたちに混じって「どぶ板営業」を必死に行っていた。僕も一回だけ同行営業したことがあるが、その不器用なほどに実直な営業姿勢に感動したものだ。
そのアタラシくんが、このたび東京本社から、とある地方支社に、とあるミッションを帯びて単身赴任(彼はなんと新婚さんなのだ)することになった。
たった一か月とはいえ同じ釜の飯を食べた仲間。昨夜、茅場町のイタリアンレストランに有志が集まり壮行会を開催した。
以下、その模様です。
匿名にしようと思っていたので目を隠しています(笑)。胸の「必勝パンツ」はいったいなんだ?
ある意味同期(大学も学部も同じ)だったイシガミによる自撮り写真。イシガミ顔でけー(笑)
自撮り真打の僕による写真。手前のオッサン誰だろ?こんなやさぐれた社員いたっけ(笑)。
会社を離れて半年以上も経つのに、こうやって皆から(ちょっと人数は少なかったけど💦)新たな門出を祝ってもらえるって幸せな奴だ。これもアタラシの人徳ってやつだね、きっと。
ということでアタラシくん、向こうでも頑張ってね。6月には桃、そして10月にはブドウが送られてくるのを楽しみに待ってます!
さて、僕の扁桃炎はいま新たな展開を迎えている(そのせいで昨日も葡萄ジュースで通した)のだけど、本日は代役のいない仕事なので休むわけにはいかない。
頑張って行ってきます!