なぜパフで働くのか
こんにちは。エコっぽい名前の平原葉子です。
実際、学生時代は環境問題に立ち向かうべく、エコな技術研究に没頭しておりました。
ちなみに父は茂、母は千枝子、とことんエコな家族です。
さて、今日のブログでは、ものすごく手前勝手ですが、パフについてちょっと自慢させてください。
パフって、幸せな仕事環境なんです。
お客様が自社の社員かの様に、私たちをかわいがってくださる。
よなよなお客様である社長さんにお誘いいただき飲みに繰り出す日もあれば、自分が仕事で悩んでいるときに連れ出してくださるお客様もいる。仕事のパートナーとして、まだまだ未熟者のこんな私を頼ってくれ、お祝い事にはプレゼントを交換したりすることもある。ああ、こんな経験他ではできないなぁとしみじみ感謝。
社員が1人残らず尊敬できる、一生懸命働いている
私にとって、すごく大切な項目。これを確信したからこそ迷いなくパフへの入社を決めたのだと思います。胸を張って自慢できること。
心底社員のことを考えてくれる経営者がいる
友人の話を聞いていて、これって結構稀有で、すごいことなんだとじわじわ実感。どうせ働くなら、ついて行きたいと思える人の下で働きたい。
最近よく、思うのです。
パフってちいさくて、知名度もなくて、たぶん激務の分類に属していて、就職人気企業ランキングに入るなんて現状ありえない会社だと。
でも、この3つがあるから、私はパフで頑張れるし、パフで頑張りたいと思うのだと。
またイチから会社を探さなきゃって思っている学生さんに伝えたい。
いい会社がきっと見つかります。
それは、条件や業界や知名度や人気ではないかもしれません。
みなさんにとっての「特別な1社」と、出会って欲しいと思います。
小さい会社に入れと言いたいわけではないけれど、規模の大小では測りえない「働く幸せ」というものが世の中にはあるのだと、気付いてもらえたら嬉しいです。
う~ん。なんだか抽象的になってしまいました。
次はものごとを具体的に分かりやすく説明するのが得意な保坂です。