自分で体験する

こんにちは。
大野の日記で、奈良にモモンガに似ていると言われた木村です。

どうやら「ふわふわしていてドライ」という印象をもたれているようです。
もっとウェット(?)に接しようと思います

さて、先日訪問した企業の採用担当者さんに、
「iPad」を見せていただきました。

最新の機器に弱く疎い私。

普段、「話題沸騰、最先端!」のものを自分で手に入れることはなく、
周りの人の話やニュースなどから、それとなく情報を得て満足していました。

でも、やっぱり自分の目で見て確かめることが一番ですね!

どのような機能があって、どのように使えるのか、未だに理解できていない
のですが、iPadのサイズや重さを自分で感じることができただけで、
ちょっと、いや、かなり(?)テンションが上がってしまいました

人から聞く情報ってすごく大切だけど、自分が見て感じたことはもっと大切。

「iPadってWEBも見れて本も読めて、いろんな機能があるらしいよ!」

と言うか、

「iPadって、ノートサイズで、適度な重みで、本も読めるんだけど、
ページをめくるように見ることができたり、絵が動いたりするみたいだよ!
実際に見たけど、iPadを持つ自分の手の動きに合わせて、絵本の中の動物が動いてたよ!」

と言うのでは、印象が違うのではないでしょうか。

実感を持っていると、自分の言葉で会話ができます。
それが、多少言葉足らずだったり、理解が至らなかったり
することもあるかもしれません。

でも、自分で語れる言葉は、自分の考えや思いが入っているので、
人に与える影響も違いますし、自分も自信を持って言えると思います。

日常生活も就職活動も同じこと。
ぜひ、「自分の目」で、「自分の言葉」で、活動してほしいなと思います

お次は、流行に敏感そうな杉平です。

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