ジェラシー

学生時代に政治がとても身近にあったので、
「政治家になりたい!?」と少しだけ考えている大橋です。
35歳になったときに決めようと思っています。

さて、今日はジェラシーについて書いてみたいと思います。

ある夜にテレビのニュースを見ていたときのことでした。
サッカー日本代表、内田選手の特集でした。

海外生活の様子が放送される中で、
見たことのある顔が画面に現れました。

高校時代から一方的に知っている、ある選手でした。
私の地元、千葉県でサッカーをやっていた同年代なら誰しもが知っている選手です。
(こう見えても、私はサッカー少年でした)

Jリーグで頑張っているところまでは知っていたのですが、
海外に渡っているとはその瞬間まで知りませんでした。

彼は高校時代からとても有名で、サッカーにおいて
私なんか足元にも及ばない存在です。
しかし、当時は勝手にジェラシーを感じていたものです。

「くー、調子に乗りやがって。今に見ていろ」といったように。
(結局、同じフィールドで戦うことも叶いませんでしたが…。)

今回も、何だかそんな気持ちや焦りが湧き上がってきました。
それと同時に、何だか応援したい気持ちにもなりました。

「わー、いつのまに!また差をつけられたな。
 なになに?ブログやっているのか。ちょっと見てみよう。

 (・・・ブログを見て)

 すっかり有名人だけど、なんだか丸くなったな。
 きっと色々な苦労があって、そこにいるのだろうな。
 よし。自分もがんばろう」

高校時代の私が憧れに憧れた、プロサッカーの世界。
サッカーに関わる仕事がしたいと本気で考えていたあのとき。
そのときの気持ちがウソであったかのように、
不思議とうらやましい気持ちはありませんでした。

どの道をいっても、たくさんの苦労があること。
真剣に取り組んでいれば、かけがいのない喜びがあること。
そういったことがわかり始めているからかもしれません。

就職活動生の皆さんが選び取る道がどんな道であっても、
そこには様々な喜怒哀楽が待っているはずです。

その喜怒哀楽を、どしっと受け止められるかどうかは
しっかり自分で決断できるかどうかにかかっているのではないかと、
この仕事をしていて、最近、考えています。

次は、同い年になってしまった木村です!

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