一枚目
プロと言われて、ドキっとした保坂です。
自分自身は何がアウトプットできるか、それだけを考えて目の前の仕事に向き合っています。
それがプロの仕事と認められるまで、精進するしかないですね。
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さて、今日はそんな重たい話ではなく、
「いつでも、その場を明るく照らすような、そんな人に憧れる」という話をします。
少し前のパフ社内で「一枚目!」の話で盛り上がった話があります。
歌舞伎の世界では、
一座を構成する配役の番付の上で、思慮分別をわきまえた貫禄のある役を務める立役の看板
役者を「一枚目」というらしいですが。
ビジネスの世界にも
太陽のように、朗らかに、周りの人を包み込み、照らし、ひっぱるような存在の「一枚目」
だといえる方々がいらっしゃいます。
社内のスタッフと、そんな「一枚目!」の方々の名前をあげて、
みんなで共有して盛り上がったことがあるのです。
実は、ここのところ、忙殺されるような日々を過ごしていて、
なかなか元気になれないときがあるのですが、
そんなときに「一枚目さん」にお会いしたり、Facebookやブログから、ただただ元気をもらいます。
一枚目さんから、何を感じるからなのでしょうか。
前向きな姿勢とか、他者への愛情や、意思の強さとか、そういったものに感じます。
私は主役ではなく脇役タイプなので、一枚目にはなれないですが、
一枚目さんのように、周りの人へよい影響を、よいパワーを与えることができる人間には
なりたい、そんなことを思った夜でした。
そのためにはまず笑顔でいなくっちゃ。
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次は、一枚目・二枚目・三枚目の中ならば、一枚目かなと思うときもあれば、やっぱ三枚目かなと思うときも多い 吉川です。