「リズムを考える」

こんにちは、島田です。

自分のリズムを捕らえるのって、難しいですよね。

そもそも一体リズムって何なのでしょうか。

私はこういったものに詳しくないのですが、何だかとても非科学的なもののような感じがします(もしかしたら科学的にも一部解明されているのかも知れませんが)。

しかし確かにリズムというか、周期というか、そういうものを感じることはあります。

何をやってもうまく行かない・・・

忙しいときに限って用事が重なる。。。

立て続けに怪我をする★

一方、

何をやってもトントン拍子に進む♪

何度ジャンケンをしても勝ち続ける(ラッキー)

やたらと女性にもてる(これは妄想です)

そんな時期があったりします。

こういうことを自分でコントロールできる人も、世の中にはいるのかもしれません。

でも私のような凡人にはそんなことはできません。

ただ、リズムとよい付き合い方をすることはできるようになるのではないかと思います。

人は、よいリズムの時には、その流れに乗ってどこまでも上に行きたいと願うでしょう。

悪いリズムの時には、何とかしてそれに抗おうとするでしょう。

でも、そういったことに一喜一憂せずに、周りの環境に振り回されずに、よいときも悪いときも流れに身を任せて、自然に流れて行くのが、実は一番よいのかも知れません。

こんなことを書いていたら、昔の職場の上司が言っていた言葉を思い出しました。

「人間、平凡に生きるのが一番だよ」

私も彼に考え方が似てきたのかな・・・

次は、いつもダンスのリズムに乗っている、杉平です!

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