―全ては醤油の貸し借りから始まる―

こんばんは、大野です。

 

いきなりですが、先日隣り合わせになったオジサマ2名と
醤油の貸し借りをきっかけに一緒にお酒を飲みました。

スーツをきた営業マン風の方がしんちゃん(43歳)と、
そのしんちゃんの元上司?竹ちゃん(56歳)でした。

なんだかんだで4時間ぐらい話をしたのでしょうか。
途中記憶がないのですが、印象に残っている言葉をご紹介します。

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(誰かを思い出したような顔で・・・)
 綺麗な人っていうのはみんなストレスを抱えているもんだ。
 ストレスを無くそう、発散しようとしちゃいかん。
 ストレスを受け止めて前に進むのだ。そういう人はみんな綺麗だ。うむ。

(何かを思い出したような顔で・・・)
 人生、何が大事ってそりゃ適当であることよ。適度に適当。これでいいんだ

(物凄い目力で・・・)
 蕎麦屋はオーストラリアでやるべきだ!それが正解!(理由は不明)

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帰り際、竹ちゃんが名刺代わりに宝くじを1枚くださいました。

知らない人と飲んでみる。(ちょっとだけ)おススメです。
知らない人だからこそ、言葉がすっと入ってきたりします。
心に刺さる良いお言葉をたくさんいただきました。(一部忘れてしまいましたが)

 ―全ては醤油の貸し借りから始まる―

 

※画像は文面と関係ありませんが、この方の名前もシンちゃんです。

しんちゃん、竹ちゃんのように、いくつになっても醤油をすっと渡せるカッコいい大人でありたいなと思ったのでした。

 

おおの

 

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