リベンジマッチ

こんにちは!
コバやんと池ポチャ仲間だったことが発覚し、ブログの本文
よりそっちが頭から離れなかった溝渕です。

本日パフは、18:30から証券会館でセミナーを開催します。
現役の学生(3年生&4年生)と横浜国立大学の服部准教授を
ゲストに迎え、100×10チャレンジの効果検証の最新結果発表
と2017年採用の戦い方を議論する、パフにとってとても大切な
セミナーです。

しかし、僕は事情によりセミナーには参加できません。
実はセミナーの裏で、もうひとつ重要なイベントがあり、
そちらの運営に出るためです。そのイベントとは、今期
100×10チャレンジ秋クールの最後のくだんTalk Nightです。

セミナーと重なるため、もともとは開催する予定ではなかった
のですが、諸事情があって特別に実施することが決まりました。

というのも、実はきょうのくだんTalk Nightは、学生にとっても
私にとっても、ある意味リベンジマッチで、10月29日(木)に実施
した回と、学生も社会人も参加者はほぼ一緒という構図なのです。

10月29日の回は、参加学生にとっては初めてのくだんTalk Night
でした。終始なごやかな雰囲気で進んでいましたが、イベントの
最後、社会人から学生に向けたメッセージをいただくシーンでは、
あえて厳しい意見が出されました。会場の空気が一変し、緊張感
に包まれてイベントを終えたことを鮮明に覚えています。

終了後の学生アンケートでは、「いい刺激になった」「悔しかった」
という意見が多く出ましたが、一方でその後の社会人訪問の際には、
「正直ちょっとびびってます」「怖い人だと思ってました」と話して
くれる学生もいて、反響の大きさがうかがえました。

学生にとって今日のくだんTalk Nightは、そのときの社会人に、自分
たちの成長した姿を見せつけてやろうじゃないか、という日なのです。

社会人側も運営側も、今日のくだんをとても楽しみにしてきました。
学生からすると、「また小うるさい社会人の相手をしないといけない
面倒くさい日」でもありますが、今日のイベントを、自分を更に成長
させる場として有効に使ってほしいなと思います。

そして、学生も社会人も、自分の本音を素直に堂々と語れるように、
会場の雰囲気作りと進行を僕は頑張ります!

さて次回は、最近パフに男性社員が増えて、毎日特に嬉しそうな
ブンショーこと渡邉です。お楽しみに♪

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