学生に寄り添う採用とは?

やってきました、第十一回かほログ!

なんか今日は赤い帽子かぶった人多いなーと思っていたらクリスマスでした。
時の流れの速さに驚いております。

今年も就活相談、何件か受けました。
相談を受けると自身が学生時代に考えていたことがよみがえるので、私自身も参考になります。

さて、今回は学生に寄り添う採用とは?といったテーマで書かせていただきます。

最近、人事の方から「学生の気持ちが分からない」「学生にどこまで合わせたらよいのかわからない」といった話をお伺いすることが多いです。

学生に理解してもらうべく、「とことん学生の分かる言葉に噛み砕く」であったり「難しい話は避ける」といった傾向も見られます。
学生想いで良いことだと思います。

しかし一方で行き過ぎてしまうと、本当に伝えるべきポイントが表現されていなかったり、他社と比較したときに特徴がぼやけてしまうということもあります。

もちろん、学生が興味の持ちにくい点で難しい説明をしていくことはオススメしないのですが、難しいけれどもその会社の想いや立ち位置のわかるような事例を学生が理解しやすい構造に落とし込んだ説明会には興味が持てます。
情報がぼやけてしまうと、結局何が言いたかったんだろう、他社と変わらないじゃないかという残念な感覚が残ります。

「学生に寄り添う」とは、レベル感を極限まで落とすことではなく、学生が求めている情報をある程度わかりやすく伝えていくことだと思っています。

レベル感を落としたり、寄り添いすぎたりすることが、学生にとって「環境はもともと存在するものだ」といった意識を助長します。
それは入社後、その学生にとってもその企業にとってもよくないです。

レベル感は保ちつつ、学生の声に耳を傾け、学生が自身で考えていくような採用にしたいです。

その両者の最善を考え、発信していけるのがパフの立ち位置だと思っています。
私自身も常に変化する現状を把握しながら、両者のお力になっていきます。

お次のブログ担当は佐伯さんです。
お楽しみに!

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