ブルーシート復活宣言
挽回する必要がないように、失敗しないためには、工夫することが大切ですね。
でも、毎回このブログを書くたびに、ブログシステムへのログインに失敗する、やっぱりダメな私です。
今回ばかりは、対策入れました。小さなことから対策を実行できないのは、やっぱりダメです。反省します。
さて、今日の写真はこちら。
約4年前の月見塾の写真です。
月見塾とは「元・つきしま村塾」「現・くだんトークナイト」と呼ばれる学生と社会人が、膝を突き合わせて、“働くとは”と言ったコタエのないテーマで語る会です。
このとき、パフには、九段下のセミナールームがなかったので、
茅場町の、いまでも20名弱の社員が集まるといっぱいの、ちいさな会議室で
この「月見塾」をやっていました。
小さいスペースながら、少ない人数の学生と社会人ながら、
語るテーマは、いまと変わらない、いつまでも語っても解のないテーマ。
このブルーシートの上で語る、座談会を、復活させたい!
と最近、ふと思っているのです。
人数なんて関係ない、じっくり、お互い話したいと思う、人たちだけが集まる。
ネーミング何にしよう。
乎乎場(カヤバ)なんてどうでしょう。
乎。
文末について、疑問をあらわすことば。
文末について、感嘆の意をあらわすことば。
文末について、反問をあらわすことば。
相手に対する呼びかけをあらわすことば。
読めないッスね。笑。
本件、職サークル運営責任者としての発言ではなく、
イチ社会人のホサカのたわごとなので、実現可能性はわかりません。
さて、次回は、つきしま村塾出身!といえば、この同期二人だよね。
タシロさんです。