言葉にして伝える

こんにちは!
少しずつ仕事が早くなっている?溝渕です。
先週、職サークルシンポジウムにお越しいただいた皆様、ありがと
うございました!

たくさんの方から激励のお言葉をいただき、改めて身の引き締まる
思いでした。

当日僕は、面接官役で寸劇に出演したのですが、書類をめくる手の
震えが収まらず、持ち上げた紙をずっとカタカタ言わせていました。
「無駄に堂々としている」でおなじみの僕としたことが・・・
なんとも情けない。

でも何とか最後までやりきったし、「3人以上のお客様に泣いても
らう」という目標も達成できたし、ネタにもなったので良しとしま
す。何より、セミナーのどのコンテンツも、一つひとつが聞きごた
えのある内容で、全体としてとても盛り上がったので、いちスタッ
フとして充実感のある1日でした。

さて、そんなハッピーなイベントを終えて、迎えた月曜日。さらに
ハッピーな出来事がありました。それがこちら。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いつも応援してくれている、お客様のMさんから、直筆のお手紙を
いただきました。

Mさんに許可を取り忘れたので、写真はとりあえず表だけにしてお
きますが、裏面には「シンポジウム良かったよ」「これからも活躍
を楽しみにしてます」という温かいメッセージがしたためられてい
ました。Mさんはアンケートにもビッシリと感想を書いてくださっ
ていたので、それだけで十分ありがたかったのですが、追い打ちで
お手紙までいただいて、感服しました。元気をいただきました。
Mさん、本当にありがとうございます!

やっぱり、想いを文字にして伝えたり、声に出して相手に伝えるこ
とって、すごく大切なことだし、とても素敵な行為だなぁとしみじ
み感じます。

弊社には、相手の良いところを褒めたり、感謝の気持ちを伝えるた
めの「いいね!カード」なるものがあるのですが、先日、期末の納
会で「自分が書いたいいね!カードを本気で読む」というコンテン
ツを実施したところ、予想以上に盛り上がりました。

もっともっと、普段からお互いの想いを素直に伝え合える組織に、
気持ちをきちんと伝えられる人に、なりたいものです。

さて次回は、気持ちを伝えるのは得意?なブンショーこと渡邉です。
お楽しみに♪

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