営業スタイルのちがい

やってきました、第22回かほログ!

一週間たってしまいましたが、職サークルシンポジウムにお越しいただいた皆さま、ありがとうございました!

今回まさかの演劇出演となりましたが、私をご存知の方からもご存じでない方からも温かいお言葉をいただき感謝するばかりです。

さて、先日ふと会社を出ましたら、なんと大学時代の後輩が会社の真ん前に立っておりました(笑)どうやら取引先が茅場町にあり、道に迷っていたようです。

16卒の学生が入社した時期にもまた別の後輩と話していたらオフィスがパフから徒歩5分圏内ということがわかったり…。案外狭いなーと思いました。

せっかく遭遇したのでその道に迷っていた後輩と後日飲みに行ったのですが、話をしていてやはり営業スタイルって企業ごとにちがうなと。

その後輩が務める企業はとある業界の二大巨頭のうちの一つなのですが、営業先はもう一方の企業が占めているところか、もしくは依頼が来た企業とのこと。営業電話はほぼほぼ掛けません。

今となっては大きく驚くことはないのですが、学生時代はその大きな違いを全く知らなかったね、と後輩と話しておりました。

先日の劇中にも少し似たような場面がありましたが、学生時代、「営業」ってそこまで違いのあるものだと思っていませんでした。毎日外に出てお客さんに商品説明するんでしょ?くらい。

しかもパフは営業がイベント運営もすれば演劇もしますし(笑)

学生にもこういった違いを伝えていきたいな、と思いました。

お次のブログ担当は佐伯さんです。
お楽しみに!

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