はじまりのパフ
お待たせいたしました、パフ新入社員のカカこと、石上なつかです!
ブログで新人のことを先輩のみなさんが書いてくださっている会社も、ここ、パフくらいかと思います。本当に光栄ですし、期待に応えなければと思う次第です!
そして、4月。無事、入社できましたので改めて自己紹介をさせてください!
イシガミ ナツカ。真夏に京都で生まれ、京都育ち、表も裏もない京都人です。(笑)
就職活動中、ひょんなきっかけからパフを知り、理念に共感、縁を感じて入社致しました。
まだまだ関西弁が抜けない私ですが、温かく見守っていただけますと幸いです!
先週末、釘崎さんやかほさんもブログに書いてらっしゃいましたが、二日間にわたってスター社員研修という若手社員向け研修を受けていました。今の自分は何が得意でなにが足りないのかを改めて確認する機会となり、自分のものの考え方の浅さを痛感しました。
また、入社後の約2週間は、社内での業務や社外の方とのご挨拶など、毎日が新しいこと尽くめの日々です。
そして、昨日は海老原嗣生先生のクランボルツに学ぶ夢の諦め方セミナーを受講しました。
夢は「見つける」ものだというメッセージに、どこかホッと安堵している自分がいることに気がつきました。
今、私はすべてにおいて「はじまり」を経験しています。
はじま る【始める】
1. 物事が行っていない状態から行う状態になる。行われだす。
2. 新しく起こる。新たに発生する。
3. 起因する。起源をもつ。
4. いつものくせが出る。
5. 「…ても始まらない」の形で)むだだ。手遅れだ。しようがない。
(参考:デジタル大辞泉)
このように辞典で調べるといろいろな意味がでてきますが、まさに私は今、「1.物事が行っていない状態から行う状態」になっています。働き「はじめ」、「学び」はじめ、日々の過ごし方も変わり「はじめて」います。
これが、「4.いつものくせが出て」、「5.手遅れ、しようがない」状態にならぬよう精進してまいります。
よろしくお願い致します!
次は、私に「はじまり」を教えてくださっている憧れのあゆさんです!