今日をすこしだけ残してみる

やってきました、第37回かほログ!

朝礼でのスピーチが堂々としてきたと言っていただき、、、ありがとうございます!

実はプレゼンなどで人前に立ち話すこと、自分の考えを話すことはいまだに苦手です。
中身は変わっていないのですが、だったら何か他を変えてみようと思い、
「声を大きくはきはきと」話すことにしました。

自信はかけらもないのですが、できなくても「なんとなくできそう」と思い込む
ことが第一歩として大切な気がしております。

何かしら動かないことには何も変わらないで終わってしまうな、と思いまして。

なのでまだまだこれから頑張ります!

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少し関連していますが、研修を受けたり本を読んだりしていると
・人は短期間で劇的に変わることは難しい
・日々の小さな積み重ねが掛け合わされて成果を生む

ということに気づかされます。

入社してからの2年間が本当にあっという間で、3年目が始まったこの1か月も
恐ろしいほどに一瞬でした。

毎日ふと考えることはあるのに、それが忙しさに揉まれてすっと消えてしまうことが
もったいないのではないかと考え、今月から記録をはじめてみました。

4月でスケジュール帳を切り替えたのですが、1日1ページのものにしました。
続かなくなっては元も子もないので、ページをぎっしり埋めることは義務としません。

とりあえず一日をさっとふりかえり毎日何かしら書き留めることにしました。
仕事に関することもあれば、家であったことでも道端で見たものでも構いません。

本日で営業日としては最終日なのでちらっと見てみると、
大したことは書いてないのですが、一か月も経っていないうちに記憶から消えている
ものもあるな、ということに気が付きました。

また、一度「いいな」と思った考え方が実体験と結びついていたり、
この日に聞いたこの話をなんとなく日常で意識するようになっているな、と気づいたり
小さな発見があります。

今はまだそこから何も生まれていませんが、これを続けていくことで、
何かしらのヒントになることもあるのではないかと考えています。

思考をアウトプットすることで整理するという意味でも続けてみます。

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お次は折原さんです!

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