読書の秋

こんにちは、清水です!

ファシリテーション、私も溝渕くんと一緒に学んでいますが
現場はナマモノ、ということを毎回実感しています。
人と人がコミュニケーションを取る以上、無意識の言動でも相手には様々な影響を与えますし、
計画・想定していたことが100%その通り進むことはほぼありません。
だからこそ面白いのですが、反面、怖さも感じています。
少しずつでも前に進めるよう、引き続き修行します!

さて、今日は「読書の秋」ということで最近ハマっている本をご紹介したいと思います。
高校を卒業した頃から色んな分野の学問に興味を持ち始め、
大学は英文学専攻でしたが、政治・経済・幼児心理・
自然科学・社会思想など、色んな講義を受けていました。

そんな私が見つけたのが、
「大学4年間の〇〇学が10時間でざっと学べるシリーズ」。
経済学、経営学、統計学etc‥様々な学問の「さわり」が学べる本です。
難しい言葉が使われている箇所もありますが、体系的に説明されていて
タイトル通り「ざっと」学ぶにはちょうどいいボリュームだと思います。
復習したい方にも、新しい知識を得たい方にもオススメですので、
この秋の夜長にぜひ、読んでみてください!

お次は、オススメの本を聞きたい!牧野さんです(^^)

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