みんながわかると面白い
こんにちは、コバやんです@
6年・・・パフに入社して、もうそんなに経ったのかと
なんだかしみじみしてしまいますねー。
—
さて、ホサカさんはじめ、皆さんののブログにあった「私の取り扱い説明書」。
私も書いていましたー。(ネタ続きでごめんなさい。。。)
自分のことでも改めて文字にしてみると
なるほどー、となって面白いものですね。
『他者紹介』ではないですが、他の方が書いたトリセツも
違った見え方で面白そうです。
まぁ、皆さんと同じように自分のことをツラツラと書くのも
さすがにしつこいと思いますので
書いていたり、人のトリセツをきいて
気付いたことを記してみようかと思います。
1)案外みんな困難な目にあっていると口数が少なくなるらしい
目の前のことに集中して何とかしようとするからでしょうか。
皆さん問題が発生していると、黙ってしまうと
答えていた方がかなり多かったでした。
普段から周りを気にして、持ちつ持たれつ。
チームワークで乗り切りたいですね。
2)結構話しかけてほしい人多し?
私はどちらかといえば、ほっぽっといてもらえる方が好き派ですが
パフでは話しかけてもらえたり、飲みに誘ってほしい人が多いみたいです。
パフ社内のいつも明るい雰囲気は
皆さんの人柄そのまま、という感じです♪
こうした普段からの繋がりが、いざというときの連携になるのかな?
3)自分のことを知ってもらういい機会
「好ましいコミュニケーションの取り方」や
「やる気を持つ言葉」「やってはいけないNG行動」など
普段のなかではなかなか言いづらいことも
こうしてみんなで話してみようという場があれば
割とすんなり言えて便利だな!とすごく感じました。
自己主張ではなく、お互い気持ちよく仕事するための
ツールとして結構役立つのではないでしょうか。
今回パフではみんなでランチを食べながら発表しましたが
ラフな空間で共有できたのが、より良かったなぁと感じています。
—
それではでは、コバやんのひとりごと、今日はこのへんで。
お次は飲みに誘ってほしい人代表、溝渕くんです。