用法・容量を守って正しくお使いください。
おはようございます。阿久根です。
いよいよ夏本番ですね!!(東京は雨がちらつき寒い天気ですが…)
私の今年の夏の予定といえば
気になる映画をとにかく観まくり、本も読みまくり、ダンスレッスンに励み、花火大会に行き、真夏のディズニーで沢山水を浴びて…というラインナップです。
まだまだ夏らしい事をしたいので、仕事に励みつつたくさんの計画を立てようと思います(⌒▽⌒)
先日、期初のキックオフでコンサルティンググループの皆さんが
「私の取り扱い説明書」というフォーマットを利用し
ご自身の強み・弱み・特徴を端的に表していたのがとても印象的でした。
はて、私自身はどのようなトリセツを書けるのかな…?と
単純に興味が湧いたので
今から私自身で考えた取り扱い説明書を書いてみようと思います!
※客観的に見て「ここは違う!」と思われる部分などあればこっそり教えてください(笑)
■基本情報
【仕様】私の特性、強み、特筆すべき経験
→・”まずはやってみる”派
・意外と細部が気になるタイプなので(すぐ不安になる笑)、お客様の不安に寄り添える
・他者への貢献欲求が強い、一緒にいて楽しいと感じてもらいたい
・抽象的なイメージの言語化、今感じている思いや感情の整理が得意
・1人行動好き
・あまり人に踏み込まない(パフでは珍しいかも…?)
・声量があるが滅多に声を枯らさない
【用途】私の活用オススメ場面
→・とりあえず誰かに何かを振りたい時(むちゃぶり嫌ではありません)
・何かの「イメージ」を膨らませたい時に一緒にアイデア出しをする
・悩みを聞いてほしい時/ただ側にいてほしい時
■上手に活用いただくためのポイント
・私にとって好ましいコミュニケーションのあり方
→固定概念がなく、正直なコミュニケーション(「普通はこう考えるよね?」みたいなものが苦手です)
→愛を持って面白がってもらう
・私が「やる気」をもつ言葉、環境
→その環境の中にいる人が、エゴに走らずそれぞれの成し遂げたいビジョンを目指して自分の強みを活かしている環境
→些細なことであっても、お互いの素敵な部分を見つけ合える環境
→「ありがとうございます!」「これからもよろしくお願いします。」「頼りにしているよ!」
・私が受け入れやすい指導の仕方・叱り方
→なぜそのやり方がいけないのか論理的に説明してもらう
■故障かな?と思ったら
【調子が悪くなった時は、こうなります。】
・症状
①慌てる
②1人になりたがる
・想定される原因
①過剰に急かされる時に自分のキャパを超えると発生します。(自分で自分を「急かしている」場合にはあまり起こりません。自分で考えていたスケジュールと突発的なタスクのバランスが大きく崩れた時に起こります)
①が様々な場面で複数訪れると②が発生します。
・対処法
①「落ち着いて!」とお声がけください。すると我に返ります。眉間にシワを寄せている場合は思いつめている時なので、余裕があれば優先順位の付け方を一緒に考えてほしいです。
②そっとしておいて下さい。暫くすると充電完了して戻ってきます。
■安全に活用いただくために
・私に対して、言ってはいけない「NGワード」
→「こう考えるのが普通/常識だよね?」
・私に対して、やってはいけない「NG行動」
→・陰口
・「あの人は〇〇だから」「あなたは〇〇だから」と決めつける
・無責任だと感じさせる行動
自分でも自分の事が、少し分かった気がします(笑)
お次は石河くんです。