当たり前体操
コロナやばいっすね。こんな能天気な私でも日に日に危機感が増しています。
だからこそブログは通常運行で。
私がパフに入社したのは3月1日です。
なもんで、毎年3月最初のブログはパフ生活を振り返ってたんですよ。
なのに前回(3月6日)はすっかり忘れて木津さん(あ、本名)の話なんか書いちゃってました。
(吉川さんに「泣きました」と言われたり、本人もちょっと嬉しそうだったんでいいんですけど笑)
あれ?俺もう4年目じゃね?ということに気づいたのは何と3月半ば過ぎ。
コロナでバタバタしてたとか、色々理由はあるんですが、大きいのは本気でここの人になったということなのかなと。
パフ3年目はコンサルグループが立ち上がって、
いよいよ苦手な組織マネジメント(俺、執行役員なんだけど)を本格的にならねばならず、
何をどう作っていけばいいのかわからない新しい組織を
田代、清水はじめメンバー及び吉川、保坂に思いっきり助けられつつ、
とりあえず乗り切った(期としてはまだ途中だけど)年でした。
が、こういう変化とは別の、この場所(パフ)に自分がいることの当たり前感は
1年前と全然変わってるんじゃないかなと。
やっぱり3年って一区切りなのかもなぁと思った次第。
いい面もあるけど、
①外の目からの意見がもしかしたら言えなくなってきてるとか、
②組織と仕事に慣れてきたことで、手持ちで回せる仕事のやり方が固まってきちゃってるとか、
③仲間に対する新しい発見は少なくなり、各々との関係性もなんとなく固まってきつつあることで、対応の粗さが増してるとか、
そういうマイナス面もはっきりあるのでそこら辺は反省して
きっちり改善できる4年目にしたいなと思います。
①は木津さんよろしく。代わりに中の人としてより役に立つ。②は工夫します。あと、本読みます。③は優しくなります。
という宣言なので、出来てなかったら厳しく指導ください。
明日はもうすぐ4年目。3年で完全に中心メンバーの石上です。