OBOG訪問ログ
おはようございます、平原です。
ブログ当番、抜けておりました!誠に申し訳ございませんでした!
みな在宅勤務について書いてますね。
私はパフの中でもかなり早く在宅勤務に移行しました。今は企画・パートナーとの打ち合わせ・システム設定・運用がメインの仕事なので業務にはほぼ支障がなく、一日中イケメンと一緒に過ごせるので幸せです(と、昨日お客様との電話で言ったら旦那に「さすがにやめて」と言われ
ました)。
子供たちも学校・保育園がないため一日中家にいます。
毎日キーボードバンバン、マウス盗難、ヘッドセット抜き去り・引っ張りなどの妨害に耐えつつ、昼休み旦那とずらして遊ぶ時間も作りつつ、ベランダに芝生を引いて少しでも外遊びの雰囲気を作り・・・と工夫しながら仕事をしています。
概ね楽しく、問題なく仕事できていることに感謝です!
さて、本日はブログ当番が抜けてしまっていたので、いつもの入社して今までを振り返る~は諦め(あれ結構思い出すのに時間かかってまして)昨日パフ選考に応募してくださっている学生さんからのOG訪問で受けた質問のやり取りを少しだけご紹介しようと思います。
いままさに就活中で、志望企業のOBOG訪問がある人なんかはぜひ参考にしてください!
Q.パフは働きやすいか
平:●●さんの考える働きやすさって何?
学:う~ん、産育休が取りやすい、休んでる間に自分の仕事をフォローしてくれる人がいる。
戻れる居場所があるでしょうか。。。
平:なるほどね。私は、産育休関係なく、働きやすさは「やり方に自由度があること」
「理由があってチャレンジしたいときに無駄なストップがかからないこと」であり、その点パフは素晴らしいと思ってます。
産育休の取りやすさ→妊娠を蔑まれるような職場ではない。堂々と取ってよい。
戻れる居場所→これは用意してもらうのではなく、自分で作ると認識をすべし。
産育休を取る前に、答えのない仕事をたくさん経験し、マニュアルがないような仕事で成果を
出せる実力をつけれいれば、「絶対戻ってきて!」「戻ったらこれとこれを任せたい」といわれる状態になるはず。
Q.辞めたいと思った時の理由
平:パフが提供するサービスがお客さまの役に立てていなくて、それを不満に思い、に文句を言っていた
自分がサービスを作る立場になって辞めたいと思うことはなくなった
Q.パフ以外にも受けている会社がある。どうやって決めたたら良いかアドバイスほしい
平:内発的動機で決めるのがポイント。対価としてもらえるものではなく、それ自体をどれだけ楽しめるか。
これまでに自分が今まででイキイキできた条件は何?
それがどれだけその会社に当てはまるのか、具体的な経験を聞いて集めると良いと思うよ。全社に自分でヒアリングすべし。
あとは、会社の基本的な考え方(理念)に共感できるかどうかは大事だよ。
会社がどんな価値基準で物事を判断してるか調べてみよう。
Q.今後の選考にむけてアドバイスください
平:パフの選考は特に準備はいらないよ!
就活生全般に向けてのアドバイスで言うと、自己分析は「自分の再現制」を見つけること。
再現性のある自分のルーツを探すこと。自分は負けず嫌い→なぜ?いつ身についた?幼少期の原体験を探そう!
受けた質問の一部抜粋ですが、同じようなことをきっと学生の皆さんは
知りたいのではと思い、平原一個人の考えだけですがここに書いておきます!
お次はWEB会議に毎回愛くるしいボーイが写り込む木村さんです。