釘さん日記

大きな変化に向けて着々と石を置いている日々

さて、本日から6月。パフの事業年度第15期も、あと1カ月で終わる。

この世で生き残る者は、強い者でも、賢い者でもない。唯一生き残る者。それは、変化できる者なのだ。

正しい言い回しかどうかは分からないが、ダーウィンが残したとされる名言だ。

パフも変わる。

でもそれは、「生き残り」という寂しい目的のためではない。

この世の中に、価値を提供し続ける会社であるために。世の中の人々から必要とされる、唯一無二の存在となるために、変わるのである。

では、どんなふうに変わるのか。

いまは着々と石を布いている日々。

秋が来る前までには正式に発表したいと思う。

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