パフ代表の徒然ブログ「釘さん日記」

ついにあと1週間となりました「春よ来いライブ2021」。ふつうのライブコンサートではセットリストを先に明かすことはあんまりないのですが、今回はネット配信による(ほぼ)無観客のライブでもありますので、興味を持って聴いていただくために事前公開しちゃいます。

各ステージの時刻も書いておきますので、気になる曲がありましたら聴き逃しがないようにしていただければと思います。

もっとも視聴するためには、前日までに配信チケットを買ってもらわないといけませんけどね😜

(チケットはこちらから⇒ http://ptix.at/rSOh6T

ということで、以下セットリストと各曲の簡単な解説です。春にちなんで文字を桜色にしてみました。見づらかったらゴメンナサイ(^^ゞ

 

第一ステージ(19時~19時40分ころ)


第一ステージ前半では、春にちなんだ曲をお届けします。後半では釘さんピアノ弾き語りコーナーも……。

1.春の童謡メドレー(花⇒どこかで春が⇒早春譜⇒朧月夜)

僕らの世代は皆、小学校の音楽の時間に習った曲ばかりですね。ご同輩の皆さん、新学期のワクワクを思い出しましょう!

2.赤いスイートピー

松田聖子の1982年春の大ヒット曲です。当時、僕は大学3年生。この曲を聴くと、桜咲くキャンパスを行き交っていた初々しい新入生たちを思い出します。ボーカルは「山と鼓と葉」の鼓(福田聡さん)が務めます。

3.春よ、来い

春来いライブはこの曲からのパクリです(^^ゞ。NHK朝の連ドラ主題歌にもなったユーミン(松任谷由実)の曲ですね。ピアノのイントロが売りなんですが、昨年の春来いライブ2020では僕が大コケしちゃいまして今回はそのリベンジです💦ボーカルは「山と鼓と葉」の葉(荒木明子さん)が務めます。

4.青春の影

言わずと知れたチューリップの代表曲です。高3のころから歌い続けています。僕のピアノにも安定感が出てきました。多少は安心して聴いていただけると思いますが油断は禁物です(笑)。

5.Hey Jude

はい、ビートルズのヘイジュードです。3年前にポールが来日したとき東京ドームで生で聴いたんですが、ポールは歳を取ってもカッコいいですね。2012年のロンドンオリンピック開会式でのサプライズ歌唱も感動しました。

 

第二ステージ(19時50分~20時30分ころ)


このステージでは特別ゲストとして、パフの新社長である吉川安由さんをお迎えします。どんな美声を聴かせてくれるか楽しみですね( ^)o(^ )

6.365日の紙飛行機

2015年のNHK朝ドラ「あさが来た」の主題歌です。AKB48が爽やかに歌っていました。吉川さんもAKBを上回る爽やかさで歌ってくれることでしょう。

7.星影のエール

昨年の連ドラ「エール」の主題歌です。GreeeeNの1年4か月ぶりのシングル曲なんですね。昨年末の紅白歌合戦にも初出場でこの曲を歌っていました。コロナ禍のなかで頑張っている皆さんへのエールとして、ステージにいる全員で歌いたいと思います。

8.なごり雪

伊勢正三の作詞作曲で「かぐや姫」のアルバムに収録されていたんですが、イルカが1975年にカバーして大ヒット曲となりました。春来いライブにはぴったりで一昨年のセットリストにも入っています。

9.22才の別れ

なごり雪と同様「かぐや姫」のアルバムに収録されていましたが、かぐや姫解散後、伊勢正三が「風」として再デビューした際にシングル曲としてリリースされました。実は、なごり雪との関係も深いんですよね。

 

第三ステージ(20時40分~21時20分ころ)


最終ステージです。ここからは、美人バイオリニストのすみもっちゃん(住本瑞紀さん)をゲストに迎えてお届けします。

10.神田川

それまでくすぶっていた「かぐや姫」をメジャーに押し上げた大ヒット曲です。美しくも哀しいバイオリンの音色にあの頃を思い出して泣いてしまうオジサンオバサンも多いのではないでしょうか。

11.ひとりきり

「かぐや姫」の初期のころの曲です。南こうせつが生まれ育った竹中(大分県)という田舎の情景を歌っているんですが、素朴で胸に染み入る曲です。これもバイオリンの音色がバッチリはまってます。

12.君と歩いた青春

太田裕美のヒット曲として有名ですが、もともとは「風」の楽曲で伊勢正三が作詞作曲した名曲です。伊勢正三や太田裕美やイルカが中心となって、同名のライブコンサートを毎年開催しているんですが、昨年はコロナのため中止になってしまったんですよね。

13.さくら(合唱)

ラスト曲は、春にふさわしいこの曲です。さくら(独唱)ではなく、さくら(合唱)です。ゲストも会場スタッフもみんな一緒に歌いたいと思います。ネットに繋いだPCやスマホやテレビの前にいる皆さんもぜひ一緒に歌って暖かな春を迎え入れましょう!

 

以上「春よ来いライブ2021」のセットリストでした。みなさん当日は、ネットでの視聴をお待ちしております!

※チケットはこちらから⇒ http://ptix.at/rSOh6T

お久しぶりです。2カ月ぶりに「釘さん日記」の管理画面にログインしてみました。不正アクセスと判断されずにホッとしています(^^ゞ。

生存報告を兼ねて、ちょっとだけ近況報告をしようと思います。

まず、生きてます。

すごく元気です。

この数か月、風邪も引いてなければ食あたりもおこしていません。もちろん流行り病にも罹っていません。

しいていうならば、運動不足が原因なのか、首、肩、腰の痛みに悩まされておりまして、自宅のそばにある整骨院(鍼灸マッサージ)の常連客になっています。

パフの仕事は週一の経営会議に参加しているのと、あとは金融機関との情報交換や余剰資金の運用をやってるくらいでしょうか。あ、たまに職サークル運営の模擬面接会とかにも借りだされています。ほんとたまにですが。

パフよりもむしろ、関連団体(某コンソーシアムとか、某検定協会とか)の揉め事対応や問題解決が忙しい感じです。問題解決だけでなく、問題を作ったり解答を作ったりもしていましたね(笑)。

それと、パフの100%子会社だったマジックドラゴンの資金調達に奔走してまして、無事うん千万円の資金でパフの買収にも成功しました。これで親子逆転です(笑)。

このマジックドラゴンにはパフや僕個人の資産管理の他に、もうひとつの大事なミッションがあります。

それは「フォークソング居酒屋」の運営。もう耳タコでしょうが(^^;

本来であれば昨年の秋には開業して、僕は居酒屋の店主として忙しい日々を送っているはずだったんですが、新コロ野郎のおかげで昨年の春以降足止めを食らったままでした。

が!

ついに動き出します。

先週から不動産屋回りを始めたのですが、候補となる物件が二つ三つと出てき始めたのです。

これまでもネットで検索しながら候補先を探していたのですが、やっぱり自分の足で探さないとダメですね。

町をぶらぶらしていると、ネットにはない募集案件に出くわすことが多いのです。

で、「テナント募集中」という貼り紙にある不動産屋さんにその場で電話をすると、すぐに担当者が駆けつけてくれて、その場で商談が始まるわけです。

この感じで行けば3月中にでも物件が決まりそうです。

そうすると、その数か月後にはお店もオープンできて、店内に大画面テレビを据え付ければオリンピックのパブリックビューイング会場にもできるかもしれません(開催されるかどうかわかりませんが💦)。

乞うご期待です。

ところで毎年恒例の「春よ来いライブ」も、いよいよ本番まであと2週間を切りました。

本日もこれからその練習で、神保町のスタジオに詰めます。

ライブ開催日は3月5日(金)。緊急事態宣言が解除されていない可能性もありますので、ネットでの生配信が中心となりますが、ぜひたくさんの方々に視聴していただきたいと思ってます。

あ、そうだ。次回(天皇誕生日がいいかな)の日記では、ライブのセットリストを公開しましょうか。釘さん日記限定公開ということで。

どうぞお楽しみに(@^^)/~~~

では、そろそろ遅めの朝食&準備をして、神保町のスタジオに行ってきます!

※「春来いライブ2021」の視聴申し込みはこちらから⇒ http://ptix.at/rSOh6T

みなさま、2021年あけましておめでとうございます!

つい先ほど、毎年1月1日の恒例行事(初日の出を皇居から拝んでます)を終えて帰宅したところです。

 

2021年が皆さんにとって良い年でありますように。

そして自分にとっても、ちゃんとしたスタートが切れる年でありますようにと、初日の出にしっかりとお願いしてきました。

フォークソング居酒屋、絶対開業するぞ!\(^o^)/


 

さて、せっかくの久々の釘さん日記ですから、ここで自分の書いた日記をもとに昨年を振り返っておきましょうか。

【1月】

2020年あけましておめでとうございます!

まるちゃんの故郷

怒涛の仕事始め

たった1年前なのに、もうずいぶんと昔のことのようです。

 

【2月】

「春よ来いライブ」本日予定通り開催します!

コロナの暗い影が忍び寄るなか「春よ来いライブ2020」を決行しました。あと1週間遅かったら中止していたかもしれません。ギリギリのタイミングでの開催でした。

 

【3月】

楽観的に構想し、悲観的に計画し、楽観的に実行する

コロナ禍がいよいよ身近な脅威となってきました。

ビデオ会議はなかなかやるじゃんね!

手探りでオンラインミーティングをやり始めたのもこの時期からでしたね。

 

【4月】

2020年度の入社式

入社式もオンラインでの開催となりましたね。

パフの社員は明日から(ほぼ)在宅勤務です。

そして政府から緊急事態宣言が発出され、わがパフもほぼ全社員が在宅勤務となりました。

Fネットのオンライン飲み会

オンラインでも飲み会は楽しいものなんだと、意外な発見もありました。

 

【5月】

行きつけのお店を応援しよう!

飲食店の皆さんはホントにたいへんですよね。これからもできる限り応援したいと思っています。

10万円をどこでどう使おうか。

そういえばあの10万円はどこに行ってしまったんでしょう……。

 

【6月】

あと1か月となりました。

本日ついに第24期が締まります。

パフの第24期決算。こんな状況であったにもかかわらず、史上最高の業績で終えることができました。社員たちの頑張りにあらためて感謝です。

 

【7月】

社長交代を決議した日

これが社長交代の内容と経緯です。

2020年の個人としてのビッグニュースは、やっぱりこれですよね。

 

【8月】

新・パフの創業物語<第39話>「『登龍門』発進、TVにも出ちゃった!」

パフ創業までの歴史を若い社員たちにも残しておこうと、8月以降の釘さん日記は昔書いた創業物語の再掲ばかりでした💦

 

【9月】

釘さん日記を終えるにあたって

釘さん、社長辞めるってよ

そして、ついに社長と日記の歴史にピリオドが打たれました。

 

【10月~12月】

日記を辞めてしまったことで10月以降は振り返りが難しい(;’∀’)。代わりに撮りためた写真をアップしておきます。

順不同なので、何が何だか分からないと思いますが、少なくとも僕は分かりますので、ご勘弁くださいませ(^^ゞ

仙台から山形への旅、愛知県犬山市(犬山城とか明治村とか)から琵琶湖(彦根とか近江八幡とか)への旅、楽しかったですね。社長引退記念の一人旅を決行した10月~12月でした。

合間には還暦の誕生日を迎え、思わぬ方々から祝ったりもしていただきました。


 

ということで、2020年も悪いことばかりではありませんでした。

むしろ僕的には、とってもハッピーな1年でした。

2021年は、このハッピーを周りの様々な方々と共有できるような、そんな一年にしていきたいと思います。

フォークソング居酒屋、絶対開業するぞ!

くどい?(笑)

ということで、皆様2021年も、なにとぞよろしくお願いいたします!

<追伸:宣伝>

「春よ来いライブ」は2021年も例年通り開催いたします!

3月5日(金)19時より、リアルとライブ配信でのハイブリッド開催です。アッと驚く特別ゲストもお迎えしての記念すべき第5回(開催5年目を迎える)春よ来いライブ、ぜひご参加ください。チケット絶賛発売中です!

👇

http://ptix.at/rSOh6T

釘さんは元気です(^^ゞ

2020年11月30日 (月曜日)

みなさん、お久しぶりです。ブログ(この釘さん日記)を断筆したのが今年の9月25日。あれから2カ月と1週間が過ぎました。

「社長を退任したんなら、ブログもやめなければカッコつかないだろ!」

・・・と、ある種のこだわりというか、義務感というか、意地みたいなもの(←これが一番近いかな?)に支配されて書くのをやめていたわけですが、毎日なんだか気持ちの悪いくらいにヒマな朝になっていました(毎朝6時半から7時までの30分間は日記執筆タイムで、ネタがない日はウンウン苦しんでいましたからねw)。

おっ!

ということは、「釘さん日記」我慢しきれずついに再開か?

いやいや、それはまだまだ先のことです(フォークソング居酒屋が無事開業したらまた毎日書こうかと思っています)。

でもまあ2~3か月に一回くらいだったら、近況報告を兼ねて書いてみるのも悪くないかなと。

実は日記を書かなくなったこの2カ月のあいだ、僕の安否を気遣うメールやショートメッセージを何通ももらっていました。Facebookではたまにクダラナイ投稿をしていたんですが、SNSの類を使わない知人・友人もかなりいて、そういう方々からのお便りだったんですね。

8割は中身のない日記でしたが、毎朝書いていたことで「こいつまだ生きてやがるんだな。パフの経営も大丈夫そうだな」と、読者の方々には思っていただけていたようです。ありがたいことです。

そんなわけで、2カ月ぶりですが、久々に近況を書くことにします。

 

●社長を辞めても意外と忙しい

つい先日、職サークルの協賛企業向けイベント(オンライン)にゲスト参加したんですが、そのときの自己紹介は全員「わたし意外と●●●なんです」で始めるっていうルールだったんです。

で、僕は「わたし意外と社長辞めても忙しいんです」で始めたら、司会をやってたヒラハラやイシガミから「え?、ええ?、えええ?」というブーイングが沸き起こりまして……アイツラメ(苦笑)。

いや真面目な話、意外と忙しいんですワタクシ。先週はウン千万円の商いもしましたし。週末もいろなところを駆けずり回っていましたし(詳細は申し上げられませんがw)。他にもアレとか、コレとか、ソレとか(詳細は申し上げられませんがww)。

あ、そうそう、最近でいちばん忙しかったのは、採用力検定がらみのことですね。あと半月後に試験がスタートしますので、その準備作業に追われているのであります。採用のお仕事をしている皆さん、ぜひ受験してくださいね!

 

●パフの新体制&業績は堅調に推移

これは「意外と」ではなく、期待通りの業績を新社長をはじめとする新体制の社員たちがあげてくれています。あと1か月で今期(第25期)を折り返すことになりますが、必ずや計画通りの成果をあげて今年を締め括ってくれるものと信じています。

 

●フォークソング居酒屋の開業に向けては足踏み状態

こちらはお世辞にも順調とはいえず、休眠状態を解いて復活させたはずの運営会社(マジックドラゴン株式会社)は、いまだにパジャマを着て寝ぼけている状態です。やっと資金調達の目途がつきそうなんですが、どのタイミングで開業するかは思案中です。

それでも、来年の春が来る前までには店舗となる物件探しを本格化させようと思ってまして、この冬はクッキングスクールに通って調理の勉強をしようかなと真面目に考えています。

 

●「春よ来いライブ2021」は開催します!

ほんとうは自分のフォークソング居酒屋で開催するはずだったんですが、来年もライブハウス貸切で開催することにしました。

日程も決まっています。2021年3月5日(金)19時~21時半です。

場所は、社長引退記念ライブをやった四谷Lotusですが、会場には時節柄ごく少数しか入場できません。なので次回もラジオ番組ふう(オールナイトニッポンみたいな感じ)の生配信でやろうと思ってます。

豪華ゲストも呼んであります。詳細はまた後日お知らせしますね(次の日記はこの宣伝かな)。

 

●本日、ついに還暦を迎えました(#^^#)

これが久々の日記執筆の、いちばんの理由というかキッカケですね。

照れくさがり屋で恥ずかしがり屋の僕なので、「おめでとう!」ってたくさんの人から言われるとちょっと居心地が悪いこともあり、誕生日はあんまり公にしないようにしてるんですが、まあ還暦という節目の年でもあるので、きょうの心境を日記にでも残しておこうかなと。

と言ったものの、さほど書き残しておくほどの特別な心境も感慨もないことに気が付き(苦笑)、まあ明日からも自由気ままな人生を過ごしていこうかなと思っている僕です。

あいかわらず、ぐだぐだと中身のない話を(ちょっと酔いが回っていることもあり)書いてしまいましたが、これからも皆さん、どうぞよろしくお願いいたします。

あ、あと数分で11月30日が終わってしまう!

では、久々の釘さん日記はこのへんで。次回は、ライブの宣伝兼ねて年末年始のご挨拶かな(#^^#)。

<追伸>

つい先ほどまで、38年前いっしょにR社のアルバイトとして働いていた同僚(僕は当時大学4年生で同僚は大学5年生。つい最近、某大企業の社長を退任したM氏)と僕の「お疲れ様会」を、当時の先輩二人に(感染対策はしっかりとしたうえで💦)やってもらってました。

僕が60歳、M氏は61歳、先輩は62歳と63歳。傍から見ればジジイたちの集まりのようですが、まだまだみんな若くてエネルギッシュ。僕は4人のなかでもいちばん若いわけなので、第二第三の青春時代を創造していかねばと思った次第です。

 

釘さん、社長辞めるってよ

2020年9月25日 (金曜日)

ちょっと軽すぎるタイトルだったですかね(;^_^A

本日は、株式会社パフ第24期定時株主総会の日。

ここで現取締役3名(釘崎清秀、吉川安由、山田哲也)の再任を、株主の皆様にご承認いただく予定です。

そして、その後の取締役会にて社長選任の決議を行います。

過去23年間の総会&取締役会では、なんら揉めることもなく、僕が社長に再任されてきました。

しかし、ついに本日その歴史に終止符を打つことになります。僕は社長から会長に退き、吉川安由が僕の後任として社長に昇格します。

熱心な「釘さん日記」の読者諸氏は、3か月前のこの日記をご覧になっているでしょうから、いまさら新鮮な驚きはないかもしれません。「なんだ、釘さん、まだ辞めてなかったの?」っていう感じですかね(苦笑)。

👇

これが社長交代の内容と経緯です。(2020年7月2日の日記)

 

 

吉川さんが社長に選任されるタイミングは、本日の午前11時半前後です。そして同時に、僕が社長から会長に退きます。

お取引先の皆様方には本日の午後、「代表取締役社長 吉川安由」の名義でご挨拶状が郵送される手はずになっています。

さらに本日中には、ホームページから「社長としての釘崎」が消えることになります。

僕自身まだ実感が湧きませんが、こうやって目に見える形になって、そして周囲の皆さんに浸透していくことによって、「ああ、俺やっと辞めたんだな」って思えるようになるのでしょうね。

ところで、7月2日の日記で僕は次のようなことを書いていました👇


正式な交代日は9月25日ではありますが、パフの第25期のスタートである昨日から、実質的にヨシカワが会社のトップとしての舵取りをスタートさせています。具体的な権限移譲(社長としての決裁権限)の内容も決めています。

僕もしばらくの間は会長として残りますし、パフの創業者であることに変わりありませんが、できるかぎり新社長の邪魔にならないように、ましてや老害などには決してならないように、陰ながら新社長とパフをしっかりと支えていきたいと考えています。


まったくここに書いた通りで、この3か月間、新社長がみごとな舵取りをしています。

こうも書いています👇


「今般のコロナ禍の大変な状況のなかで社長交代などして大丈夫なのか」という声も漏れ聞こえてきますが、心配ご無用です。「会社はトップの器以上には大きくならない」といいます。吉川は脇が甘くて頼りないようにも見えますが(確かにそんなときもありますが苦笑)、人間としての器は私などの何倍以上もの大きさです。パフを今よりもずっと強く、大きく、育ててくれることでしょう。


別に新社長をヨイショしているわけではありません(笑)。僕の本心です。

「社長のシンドさや辛さは社長にしか分からない」ってよく言います。「社長は孤独だ」と言われる所以でしょう。

でも、大丈夫。

新社長には素晴らしい仲間たちがたくさんいます。そんな仲間たちが決して孤独にはさせないでしょう。なにより頼りになる新会長も陰に隠れながら応援してますしね(笑)。

そんなわけなので皆さん、ぜひこれからのパフにご期待ください。

そして僕は、創業者としてパフをずっと見守りつつも、また新たな挑戦の場を作っていこうと考えています。

パフ社長としての「釘さん日記」は本日で幕を閉じますが、世の中が落ち着き、新たな場が整ったならば「新・釘さん日記~フォークソング居酒屋マスター編~」でも立ち上げようかと思っています。

ということで皆さん、その日までごきげんよう(@^^)/~~~

あらためて、本日まで釘さん日記をお読みいただき、まことにありがとうございました。

では、いつもどおり朝食&エール後、株主総会に行ってきます!

 


 

<追伸>

えっと、最後に宣伝です。

「釘さん社長引退記念ライブ」は、今宵(18時半~21時半くらいまで)の開催です。(ほぼ)無観客でのネット配信ライブです。事前予約は締切りましたが、申し込み損ねた皆さんは、以下のURLからご覧いただけます(メルアドとパスワードを新規登録する必要があります)。

👇

●配信URL
https://fana.space/yotsuyalotus/item/live/1143

リアルタイムで見られない方は、事前登録さえしておけば10月2日(金)までアーカイブをご覧いただけます。お時間あるときに、お酒を飲みながら、寝転がりながら、どうぞご覧くださいませ。

 

釘さん日記を終えるにあたって

2020年9月24日 (木曜日)

さて、いよいよ長らく続いたこの「釘さん日記」も幕を閉じるときがやってきました。

この日記は、まだ世の中で「ブログ」というものが一般的ではなかった2001年春~夏頃からスタートしました。

「パフの就職応援ページ」(当時のパフの就職サイトで職サークル協賛企業だけが掲載できる小型の就活ナビ)のひとつのコンテンツとして生み出されたわけですが、発案者は僕ではありませんでした。

じゃあ誰が企画したのか?

いまとなっては定かではありませんが、たぶん、デザイナーの福田さん(スア・フォルマ代表で「山と鼓と葉」のメンバー)だったか、当時の新入社員(ヨシカワさんたち)だったか、当時の内定者(ホサカさんたち)だったか、まあ、そこらへんの(当時の)若者たちだったのではないかと思います。

この企画が出てきた時の僕の反応は、「え、俺が日記を書くの?」「しかも毎日?」「勘弁してよ~」と、かなり後ろ向きだったことを記憶しています。

それでも、パフという創業間もない会社の社長の毎日を公開する、という企画は、たしかに興味を持たれるだろうし、アクセスを増やすためには悪いことではない、と考えたのでしょう。

それまで日記なんて書いたことのなかった僕は、ほぼ毎日「釘さん日記」の執筆に取り組むことになったのでした。

当時(草創期のころ)のパフでは毎日のように事件が起きていました。新入社員と内定者しかいないわけですから、もうヒッチャカメッチャカ、泣き笑いの毎日です。

僕はそれらをネタにして、社員のプライバシーなんてお構いなしに、日々の出来事を面白おかしく書き綴りました。

自分でいうのもなんですが、かなり面白かったと思います。

主たる読者である学生からどう思われていたかは分かりませんが、顧客企業や同業者のあいだではかなり話題になっていたようです。

同業者の会合などに行くと「あ、パフの釘崎さんですか?釘さん日記いつも読んでますよ。おもしろいですよね~」なんて、言われることもしばしばでした。

でも残念なことに、この当時の日記が残っていないのです。当時は、クラウドや汎用のブログシステム(Amebaのようなもの)はなく、すべて自社開発したシステムとデータベースのなかに原稿が保存されており、その後の何度かのサイトリニューアルやサーバーの置き換えによって、削除されてしまったのでした。

きっとバックアップ用の磁気テープに残っているのではないかと思うのですが、もはや探すことはほぼ不可能で、もったいないことをしたなあ…と、後悔しきりです。

まあ、それはともかくとして。

それにしても、あんな忙しい毎日だったのによく書いたもんだなと、自分で自分を褒めてあげたくなります。

なぜ途切れることなく20年も続いたのか。

それはひとえに読んでくだる皆さんがいたからですね。

ひと頃に比べれば読者数はずいぶんと減ったはずなのですが、それでもたまに会う方から「いつも読んでますよ~」とか言われたり、九州にいる昔の同級生たちからも「パンダの日記たまに読むんよ」とか言われたりすると、やっぱり嬉しいもので「がんばって書かなきゃ!」という気持ちにさせられたものです。

ここ数年は、名古屋のライバルから朝のあいさつ代わりに(Facebookのコメント欄を通じて)投稿されるツッコミも励みになったりしていましたし(笑)。

「がんばって書かなきゃ!」とは言ったものの、実は「がんばらなかった」のも続いた理由です。

僕がブログを書くのに費やす時間は、朝食前の30分前後。出張があったり、急ぎの仕事があるときは5分くらいで済ますこともありました。なので、さすがに難しいことは書けません。その時々に起きたこと、思ったことを、ばばばっと書くだけ。肩の力を抜いて書くスタイルだったからこそ、さほどの負担感なく続けられたのだと思います。

・・・と、例によって脈絡もなく書き殴ってしまいましたが、そんな「釘さん日記」も明日でおしまいです。

長年読んでくださった皆さんにはもちろんのこと、最近の読者の皆さんにもあらためてお礼申し上げます。ありがとうございました。

これから自分のブログをどうしていくか、まだはっきりとは決めていませんが、また別の場所で、別の形で再スタートするんじゃないかなと、いまぼんやり考えています。

ということで、また逢う日まで!

あ、でも明日も書くので、また明日ですね(笑)。

さて、本日は明日の「社長引退記念ライブ」に向けての準備と練習です。パフのお仕事はサボります(^^♪

では自宅で楽譜やセットリストの準備をして、スタジオに行ってきます!

 

約20年前のメルマガに連載していた「パフの創業物語」。今年の5月以降、誤字などを修正しながら「新・パフの創業物語」として再掲していましたが、本日でいよいよ最終話となります。

※第1話はこちら⇒新・パフの創業物語<第1話> 「最初の出会いは産婆さん?」

※原則として昔の原文のままですが、事実とは異なっていた内容、誤字も含めての不適切な表現、「てにをは」のおかしな個所は、修正しています。

※文中にある「今」の内容は、すべて執筆したとき(西暦2000年当時)のものです。


1997年12月12日。この日がパフの設立日、すなわちパフが生まれた日です。

「生まれた」といっても「おぎゃ~」と産声をあげるでもなく、ただ無表情な法務局のお兄ちゃんが、会社設立登記申請の書類を受け取ってくれただけのことなんですけどね。

この日クギサキくんは、37才と0ヶ月12日。お世辞にも「青年社長」とは言えない年齢になっていましたが、それでもこれから始まる未知の世界に、まるで少年のように心をウキウキさせていました。

~~~~~

この「パフ創業物語」を書き始めたのが、昨年(注:西暦2000年)の7月30日。第1話のタイトルが「清秀誕生」(ボクの下の名前です)。

まさに丸1年の時間をかけて、クギサキキヨヒデという人間が生まれて過ごしてきた37年間を綴ってきました。

執筆当初は、単に就職シーズン端境期の、「苦し紛れのネタ」に過ぎなかったのですが、連載を続ければ続けるほど、読者の皆さんから励ましメールがたくさん届くようになり、「これは、まじめに書かねば!」という思いに変わってきたのです。

この物語の中でも明らかになっている通り、ボクは幼いときから優等生でもガキ大将でも何でもなく、どちらかというと(いや大いに)劣等生であり、いじめられっ子でした。

それでも育った時代や土地や仲間がよかったのか、「正義」や「志」や「意気」といった言葉には敏感に反応し、「後世に名を残すとまでは行かなくても平凡な人生は送りたくない」という人生観(というほど大袈裟なものではないですね)が生まれたような気がします。

そうそう、ボクは「創業物語」の執筆を通じて、図らずも遅ればせながら「自己分析」をしていたのかもしれません。

しかも、物語の主人公である「クギサキ少年」を客観的に見つめながら、「こいつは将来どんな社会人になっていくんだろう。どんな職業が似合っているんだろう。果たして、こんな奴に会社なんてつくれるんだろうか…」なんてことを、まるで自分の息子のように心配したものです。

物語を書き進めるうちに、当時は自分でも気づいていなかったことに気づかされたり、反省したり、恥ずかしくなったり、ということもありました。

どうしても、その時の自分をうまく表現できずに徹夜するなんてことも実は何回かありました。

でも、そうやって苦労しながらも、自分が送ってきた人生や、とってきた行動を振り返り考えることの大切さに、いまさらながら気づいたんですね。

この物語に、ずっと付き合ってくださった読者の皆さん、皆さんの多くは来年、社会に飛び出す方たちですね。

「クギサキ少年」という決してエリートでも何でもない極フツーの奴が、脱線気味の学生生活を送り、脱線気味の就職をして、それで、いくつかの偶然や苦境や出会いを経て、「パフ」という会社をつくった。

これがみなさんの参考になるのか、勇気になるのか、励ましになるのか(あるいは全く何の役にも立たないのか…)分かりませんが、少なくともこんな生き方をしてきた人間が運営しているのが「パフの就職応援ページ」であることをご理解いただけたらな、と思っています。

~~~~~

1997年12月12日深夜。

身内だけのささやかな「設立記念パーティー」で、日本酒をしたたか飲んでしまったクギサキくん。

明日から始まる「パフ」という会社の物語を、どう造りあげていくのか。

きっとノラリクラリと、「あー、めんどくせーなー…」と言いながら、でも結構マジメに過ごしていくんでしょうね!

お・し・ま・い


以上、20年前の自分が一年間かけて書き綴った物語でした。

稚拙な文章や言い回しが多くて、途中で再掲するのが恥ずかしくなってしまいましたが、それでもなんとか最低限の誤字などを書き直しながら、全話掲載することができました。

これでやっと一区切りです。

読者の皆さんはご存じのように、僕は明後日の定時株主総会後の取締役会をもって社長を引退します。と同時に、この「釘さん日記」も閉じることになります(アーカイブとしては残るのかな?)。

ということで、明日と明後日は、締めくくりのご挨拶でも載せようかなと思いますが、まだ何を書くかは決めていません。きっとライブの宣伝で締めくくることになりそうな気もしますが(笑)。

ところで、いま一番の心配事は関東地方に接近している台風12号。明日はスタジオに楽器を運搬しなきゃけないんですが大丈夫かな(‘◇’)ゞ

ま、心配しててもしょうがないので、対策を考えることにしましょうか。

では、朝食&エール後、たくさん来ているであろう株主さんからの委任状を確認するために会社まで行ってきます!