パフスタッフが綴る何気ない日常。日々感謝をこめて。「パフ・ザ・マジックドラゴン 執務室」

スタッフブログ移設のお知らせ

2020年7月27日 (月曜日)

長らくご愛読いただきましたパフスタッフブログですが、この度場所を移設することとなりました。

今後は職サークルWEB内の「よみもの>就活お役立ちコラム」にてスタッフの顔の見えるコラムを連載していきます。

▼職サークルWEB 就活お役立ちコラム
https://shokucircle.jp/yomimono/uself/

引き続きお楽しみください。

しあわせだといえる人

2020年7月22日 (水曜日)

はい、髭とはすっかりオサラバしたコバやんです@
ライトな話題ありがとうございます(笑。
 
結局、約3ヵ月伸ばしましたねー。
子どもは「チクチクしない」とまた伸ばしてほしいようですので
気が向いたら1ヵ月程度を目安に伸ばしてみましょうか。
それまでに髭の手入れの方法をちゃんと覚えます^^;
(ちなみに触った感じはうちの奥さん曰く
 「柔らかめのたわし」だそうですよ)
 
 

 
久しぶりの晴れた天気で、昼寝もせずはしゃぎすぎたのか
長男が19時前に寝るという奇跡(笑)が起こったことで
1年以上ぶりくらいに夕食のあとゆっくりできた日曜日。
久しぶりにゴールデンタイムにテレビでも見てやれと
リビングにぐで~んと伸びて
穏やかすぎる時間をかみしめていました。
 
19時、20時台はこども世話やごっこ遊びに忙殺され
21時台は寝かし付けで何もできず
ようやく22時くらいから残った家事や
翌日の支度をする毎日。
 
たまにはいいよねとぼーっと見ていたのですが
テレビであるチャレンジしていた
「ANZEN漫才」のみやぞんの言葉に
背筋がシャンとする気持ちにさせられました。
 
みやぞんがチャレンジしていたのは
スピードスラロームというインラインスケートの競技で
素人の彼が競技アスリートのタイムに近い結果を
出さなければならないというコーナーでした。
(ここまでいうと番組が分かってしまいますが笑)
 
順調に仕上がっていくみやぞんですが
途中足を痛めてしまうハプニングも。
そんなときに彼が言った台詞に不覚にも心が打たれました。
 
 
『しあわせですね。
 こういう苦労があった方が記憶に残りますし
 達成したとき、嬉しくなりますから』
 
 
…うろ覚えなので細かいところは違うかもしれませんが
つらい・いたい・くるしいときに
『しあわせ』と言えるその姿に感動したのと同時に
今夜は子どもの世話をしなくてラッキーと思っていた自分が
ちょっと恥ずかしくなりました。。
まさかバラエティに(いい意味で)喝を入れられるとは…。
 
大人にとっては「ああ、またか」と思いがちなことも
子どもにとっては大変なことだったり
今一番楽しいこと、嬉しいことだったりするワケで
やっぱりそこは親もちゃんと向き合ってあげなくちゃと。
 
まぁ、とはいっても来週にはまた
小言ブチブチお父さんになっていると思いますが
いまだけは子どもの真剣に向き合いたいなぁと
今だけは気持ちシャンっ!でいたいですね。
 
 
★これはコバやん個人の感想です。
 子育てって本当に大変です!
 世間のお父さんお母さんは「自分ができること」の線引きをして
 ほどよく”頑張らない”ようにしてくださいネ@
 

 
 
それではでは、コバやんのひとりごと、今日はこのへんで。
お次は晴れた日は家事を頑張っていそうな清水さんです♪
よろしくお願いします。

マジメに書いてみた

2020年7月21日 (火曜日)

こんにちは、木村です。

今日はゆるくライトに書こうと思っていたのですが、平原さんから重めなトスを頂いてしまいました。

仕事をするうえで、成し遂げたい目的は、なにか。

なかなか難しいですね。
うーん。。と考えてみて思ったのは、

一人ひとりがイキイキと働く状態をつくる、ことかなと。

日頃チームメンバーと接していて、それぞれの個性を生かし、自分らしく働いてほしいな、という思いを強く持つようになりました。

自分らしく、自分に自信を持ってイキイキと働いてほしい。
私はそのお手伝いをしたい、と思っています。

お客様や社外の皆様と接していても同じです。
イキイキと働いている方と一緒にお仕事すると、めちゃくちゃエネルギーをもらいます。

私も同じように、いろんな組織で働いている方々が、自分の存在意義を感じながらイキイキと働く、その状態をつくる、そのひとつのキッカケになれたら、と思います。

採用、教育、という、人の人生に関わる大切な仕事、影響力のある仕事をさせていただいているので、自覚と誇りを持って、仕事をしていきたいです!

* * * * *

本当は、シャープのマスクが抽選で当たった!
(もともとクジ運がないので、もう人生のクジ運を使い果たした!)

とか、

近所にミニブタ?の親子が現れて、親に威嚇された!
(子どもはミーミー泣いててかわいかったけど、親は意外とこわかった!)

とか、
ゆる~~~く書こうかと思っていたのですが。。
むしろ、それはどうでもいい話ですね(笑)

さて、お次は、こばやんさんです。
そういえば、もうおヒゲは無くなってしまいましたね……!

目的

2020年7月20日 (月曜日)

こんにちは、平原です。
facebookで田代さんのブログを読んだら自分の番、といつも意識していたのですが、どうやら田代さんの記事を見逃していたようで、リニューアル前最後のブログ当番をすっぽかしてしまいました。申し訳ございませんでした!

さて、平原はブログ変更後も思いつくままに学生さんに伝えていきたいテーマで執筆していこうと思いますが、今日は先日開催したイベントで社会人の方にお聞きした話で感動したことを。

「仕事をするうえで、達成したい目的を持とう。」

自分は何のために働くのか。
何を成し遂げたいのか。
繰り返し繰り返し、問い続けよう。

その方が働く会社では、入社直後から常に「目的はなんだ」「何を成し遂げたいのか」と問われ続けるそうです。考えに考えていくうちに、自分がやりたいことがはっきりとし、それができる仕事は何か主体的に考えるようになり、プロジェクトや異動などにも主体的になるそうです。

こう聞いてもあまりピンとこないかもしれません。
正直、私もこれまでの評価面談などで「平原はどうなりたい?」と聞かれることもありましたが、う~ん、、、とぼやぼやしながら過ごしてしまいました。

でもこれとっても大切だと思って、感動したのです。
だれしも目の前の仕事に追われてしまいますが、その先に自分がやりたいこと=成し遂げたいことがつながっているかどうかを意識できるかどうか実感できるのとできないのとでは、同じ仕事でもやりがいは全く異なるからです。

私は、仕事のやりがいは「何をやるか」ではなく、「自分の仕事が何につながっているのか」を意識できるかどうかで変わると考えています。

仕事自体は困難なことが多くても、その先に自分の成し遂げたいことがつながっていると認識できれば、夢中になれるな、と。

それは、就職活動時に考えた「やりたいこと」の種に水をあげて育てる作業です。
就職活動の時に「やりたいこと探し」をして就活をしなくてはいけない、ということではなく、
自分がワクワクするものの共通点をきちんと見つけておくということと、
企業と出会ってワクワクした気持ちを忘れずに、そこで思い描いた自分の未来をよりリアルなものへ育ててほしいということです。

書いている私自身抽象的過ぎて伝わらないだろうな、と実感する文章ですね。すみません。

何でこれに感動したのかというと、1月から職サークル事業の責任者になったことで、自分が入社時から思い描いていた「目的」を改めて思い出し、それに向けて邁進できる日々が、苦しくも幸せだったからです。
言葉は全然練れていませんが、平原の「目的」はこんな感じかな。

・学生と企業が本音で向き合える場を本気で作る
・就職活動にうんざりしている学生の目を輝かせ、未来に一歩踏み出させる
・職サークルに出会ったから、働くことが楽しみになった、という人を増やす

ということで、パフでも「個人の目的を問う」文化が作れたらいいな。吉川さんに相談してみよう。

お次は木村さんです。
木村さんの目的は、何ですか?

執筆の心得

2020年7月17日 (金曜日)

おはようございます。田代です。

保坂さんもテーマを決めてブログを書くようですね。

自分は前回ブログでコンセプトを「普通のおじさんと●●」シリーズ
勝手に決めたので、それに沿って執筆しようかと考えています。

が、

まだスタッフブログがどういう方向性になるか
社員も全く分かっていないので、もう少し様子見をさせていただきます。

本日は、ブログ、企画書、プレゼン資料…など
あらゆる文字を書き続けて数十年。
何でも屋・田代が思う執筆の心得をまとめてみました。

◆そもそも「読んでもらう」前提でいることが間違っている。

僕が文章を書く際、意識していることは、
誰も読んでくれないと自覚することからスタートします。

営業シーンで企画書や提案書を出せば
お客様は読んでくれますよね。

パワーポイントで作成した会社説明会のスライドも投影すれば
相手は見てくれますよね。

本当にそうでしょうか。

私はこの前提から疑うようにしています。
決して相手を信じていないということではありません。

ただ、この企画、提案、ブログなど…
読み手は受け入れてくれるものだと思った時点で、
自分本位の表現になりやすいからです。

気持ちは分かります。

徹夜明けで書いた提案書、渾身のプレゼン資料は一言一句読んでほしい。
情熱をかけた執筆ほど書き手としては読んでほしい。

でも、残念ながら、相手は読んでくれないんですよね…。

人間は感情を持つ動物。
正義が詰まった書類が必ずしも「是」ではありません。

僕が気に掛けていることは

内容もさることながら…

大前提、読みたいと思える雰囲気作りです。
見ていてワクワクするような予告やアウトライン
内容が自分事として感じてもらえる読み手ありきの構成など

「読んでみたい」「読み進めたい」という
気持ちに火をつけることが、とても重要だと感じています。

まずは「相手は読んでくれない…じゃ、どうするのよ?」と
いつも自問自答しながら、執筆と向き合うようにしています。

 

では、具体的にどう書けば分かりやすくなるのか。
今日のブログはここまでにしておきます。

次は、新ブログはここから始まる?平原さんです。

モチベーションに左右されたくないのは確かですが、
私にもモチベーションの上がり下がりはあるのだと、最近気づいて、どうしようかと思っているホサカです。

◆モチベーションに左右されたくない理由

必ずやらなくてはいけないものしか、
私の目の前のミッション・タスクにはなっていないことを自覚している。
納期は決まっている。納期を先送りしても、他のタスクが入ってくることは目に見えている。
自分がやりたいやりたくないという話と関係なく、やるしかない。
という、やるべき論で仕事をしているからです。

◆とはいえ、モチベーションが上がらないとき

やっても、意味がない。何も変わらないのではないか。
そう思ってしまうとき。
これ一番ダメですね。
意味のない、仕事などないのです。
レンガ積み職人さんの話です。
何もしなければ何も生まれない。
何かが起こる、変化が生まれることを期待して、仕事はしましょう。

・・・

さて、今日は前置きが長くなりました。

今日はスタッフブログリニューアル前の、私の投稿最後のようです。

リニューアルされるブログは【学生向けに】書くことが決まっています。

40のおばさんが、学生に何を書けばいいのでしょう。

かなり前から迷っています。。。

そこで、とりあえず、フラッシュアイディアで、テーマタイトルを投稿します。

◆40のおばさんがおすすめする
「社会人になったら絶対使えるエクセル関数10選」
「社会人になったら絶対使えるショートカット10選」
◆本当に、今週のことしか書きません「採用担当者さんのイマ」
◆20年前の就活を振り返ってみる。イマと何が違うかな。
◆20年前に戻れるなら・・・大学生活何をしたいか10選
◆東京で勤務するとこんないいことあるよ10選
◆東京のオフィス街・勝手にランキング(もしくは採点)
◆会社に入って、20年を振り返る。給与と税金も大公開。
◆社会人に必要な4つの力。ひとつひとつを徹底解説
◆ロジカルシンキングってなんだ。右脳系の会社で左脳系と言われる私の主観解説

うん、結構思いついた。
けど、挙げていて、絶対書けないと思うものばかり・・・w
でも、皆さんからのご期待の高いテーマは本当に書こうかな。

本日は以上です。
明日は、新ブログでも、学生視点で、きっと役に立つこといっぱい書けるんだろうな、タシロさんです。

意思をもって変えたこと

2020年7月15日 (水曜日)

皆さん、こんにちは。シティガール・ヨシカワです!
大自然の中で力強く育ったイメージがあるらしく、社会人になってから、東京出身であることを当てられた経験がありません…。

里見や山下のように「地元を出たい!」という力強さは全くなく、いつまでも馴染みの深い生まれたところに居続けたいという志向で、地元・杉並から出た経験はたった2年間だけです。
小学校時から所属していた学校・塾・部活を途中でやめた経験もありません。
新卒で入ったパフも20年続いているので、私って案外、保守的?継続力があるタイプなのかも?しれません。

そんな保守的な私が、6月に意思をもって「変えた」こと。
それは、パフのオフィスです。

釘崎さんから「レイアウト変更をする」と聞いて、真っ先に提案しました。
「若い社員が『もっとオシャレなオフィスにしたい。採用選考でパフに来た時少しがっかりした』と言っていました!これはプロジェクトでやりたい人に任せましょう!」と。
(「お、いーね~」という、釘崎さんの軽いノリでOKをもらいましたが、その後、予想以上の費用がかかっても文句ひとつ言わず快諾してくれてとてもありがたかったです)

オフィスレイアウトは、何を目的に変えたのか。

それは、【社員の生産性向上】【社内外へのコーポレートブランドの浸透】です。

・パフの社員は、一人でいろんな仕事をしている。
集中して膨大な作業をする仕事、誰かと真面目に打合せする仕事、誰かと楽しくワハハと盛り上がる仕事、誰も思いつかないアイデアを絞り出す仕事…などなど。
各仕事には、それに適した環境があるはず。固定机に囚われず、仕事がはかどる場所でやったらいいじゃない!というのが1つ目のメッセージです。

・働く場所は自分で決めていく。
元々オリンピックを機に、オンライン対応を導入したいと思っていました。
コロナの影響でそれが少し前倒しになりましたが、世の中全体に一気にオンラインでの打合せが浸透したことで、ある意味業務効率が上がった側面もあります。
リアルとオンラインどちらも活用してわかったことは、オンラインがリアルに劣るわけではないこと。それぞれにメリットデメリットがあるだけ。
リアルとオンラインを選べる環境で、相手や内容に合わせてどちらがベストかを意思をもって自分で決めていく働き方をしたほしい!というのが2つ目のメッセージです。

・パフってどんな会社だろう。
皆さんからは「温かい」「楽しそう」「黄色」みたいなイメージがあるみたいです。
しかし以前のオフィスは、机に書類の山が積みあがるザッツ昭和な雰囲気。応募者がげんなりするのもうなづけます。
エントランスに一歩足を踏み入れると、なんともいえない安心感があって、思わずそこに留まって、雑談したくなる。
そんな文化をつくりたい!というのが3つ目のメッセージです。

最近の社員の様子は、こんな感じです。

▼6階エントランス

▼7階エントランス

▼エントランスで仕事をする人

▼スタジオ化するセミナールームでWEBセミナーの準備をする人

▼スタジオ化する面談ールームでWEBセミナーの準備をする人

▼新しくできた小部屋でWEB会議をする人

▼エントランス奥のソファーで休憩する人

▼エントランス奥のソファーで寝転ぶ人 注)トドではありません!

▼エントランスで出迎えてくれる若者

▼お祝いをもらって嬉しい社長と副社長

わ、遊びに行きたい!と思われた皆さん。ぜひお越しください。

 

明日は、レイアウト変更などに関係なく仕事のモチベーションが高いホサカです。

コロナ消え去れ卍卍

2020年7月14日 (火曜日)

おはようございます!タイトルをイケイケ大学生?みたいにしてみました卍

入社4か月目になりました、新入社員のヤマシタです!
やはりブログを書くのに時間がかかってしまって、昨晩は遅くまで仕事があったので帰宅後疲れて寝ちゃいました。
まだまだ仕事と生活のバランスがうまく取れず、平日は疲れてすぐ寝ちゃいます。
本当は平日からちょこちょこ家事をして土日に家事を貯めないでおきたいのですが…
今、7月14日の朝5時です。文章がヘンだったらすみません。

里見さんから「大学デビューしてそう」と言われましたが、全くしておりません(笑)
もともとイメチェンは、恥ずかしいのであまり得意ではなく…。

大学入学時のタイミングで変えたことと言えば、
眼鏡からコンタクトにしたことと、髪を染めたくらいですかね。
しかも両方、母に「しなくていいの!?」と言われ、便利やしコンタクトにするか~、卒業して染めれるようになるから染めるか~くらいでした(笑)

▼こちら入学式の写真。イモいです。

もともと、私が京都の龍谷大学に進学した理由は、
・国際学を京都で学びたかったから
・一人暮らし修行をして人として強くなりたかったから
・高校の友達がみんな地元志向でおもしろくなかったから
でした。キラキラのキャンパスライフとかに憧れていたわけじゃないので、
見た目?とかおしゃれとか全く気にせず大学に入ったんですよね…汗

4年間を通して、色んな人の影響を受けて、少しは垢抜けた?キラキラな大学生になれた?かもしれません。

▼大学4回生の秋。キラキラ??

卒業した時に、「大学生活充実してたな」と思えたので
きっと私の大学生活はキラキラしてたんでしょう。

私の大学選びは、里見さんと真逆!で、自分で行きたい大学に進学しました。
気づいたときから「実家から出ていけ!」と母から愛ある追い出しをされていて、
私自身も、「地元進学・地元就職」という皆と同じルートは面白くないと思っていたし、
快適な実家にいるままだと一人で生活できる大人になれない!という強い危機感から、
県外での一人暮らし修行=県外大学進学は必須だと思っていました。

名古屋、大阪、京都と県外のオープンキャンパスに行き、自分なりにたどり着いた第一志望が、龍谷大学でした。

同じように、私が就職で東京に来たのも、
関西の子が当たり前のように関西で就職するのが面白くないな~と思っていた時に、
たまたま出会ったパフが、東京にあったからで、
「東京でキラキラOLになりたい!」とか、「都会の女になりたい」とか?
そういった目的は全くありませんでした。

東京は友達全然いないし、家賃高いし、満員電車強烈だし。
それでもパフだったら素敵な人に囲まれて自分を鍛えることが出来る!と思って東京にやってきました。

大学時代は3、4か月に1回ペースで、実家に帰って、しんどくなる前にパワーチャージをしていました。
今はそれが出来ず、正直苦しいです。
でも自分が選んだ選択だし、苦しい状況のほうが成長できると思って踏ん張ります。

何を書きたいのかよく分からなくなってきましたが、
大学も、就職先も、自分で選んだことなので一生懸命頑張ります。

本当は4連休に京都に行きたかったんだけどな…大学時代の友達に会いたい…
特に石川にはいつ帰れるんだろう…わんこ達に会いたい…
東京に住む責任としてコロナが落ち着くまでは我慢です…

なんだか暗くなってしまいましたが
悲しいことにコロナはどうしようもないので、
今は目の前のことに一生懸命になります!頑張る!!(言い聞かせ)

お次は東京出身シティガールの吉川さんです!

心のわだかまりが昇華できた日

2020年7月13日 (月曜日)

おはようございます、サトミンです。
自粛をこれでもかと謳歌しているハスミンとはうって変わって、在宅勤務は3日でつらくなりました。
部屋の片づけをしよう!という意気込みは1週間も続かず、料理は2週間で飽き、家で飲むハイボールのコスパの良さに気付きました。
さて、最近、内定者時代お世話になっていた、スイッチカンパニーさん(Fネットの加盟企業で唯一四国にある会社です)にインタビューしていただきました!
記事はコチラから⇒My SWITCH ~わたしのスイッチの瞬間~
『My SWITCH!』という企画で、Dreamerの「スイッチの瞬間」を紐解いていくというもの。
Dreamerなのかな!?と少々気後れしつつも、ありがたいお言葉、二つ返事で取材を受けさせていただきました。
実は、取材はzoomで行いましたが、写真は気合を入れてパフのセミナールームで石上さんに取材風の写真を撮ってもらっています(笑)。
記事の中にも少し書いていますが、私は当時とても不本意な大学入学でした。
とはいっても、もちろん大学で楽しいこともたくさんあったし、良い出会いも、良い経験もたくさんできました。当時も客観的にその自覚はありました。
でも、誰かに「行ってればだんだん楽しくなってくるよ!」みたいなことを言われたことがあり、大学時代は楽しいことがあっても、「けっきょく言われた通りになる」のが嫌で、かたくなに意地を張っていたなと思います。
そして就職活動で、自分らしくいられる場所に出会えたことで、大学生活4年間は無駄じゃなかったのかなと、少し報われた気がしました。
(※大学生活自体は割と充実していたのでご安心ください!!)
一方で、心のどこかでは、
今の自分が納得してしまったら、あの時つらい思いをした自分の思いはどうなってしまうのだろう。なかったことになってしまうのだろうか。そんな風に思っていました。
しかし、この取材を受けて過去のことを話したとき、あまりそういう気持ちが湧き上がってこないことに気付きました。
ただただ年数を重ねるうちにその気持ちが薄れていったのか、日々が充実しているからもはや気にならなくなったのか、芝さんの明るさゆえか(笑)。
今はただ、あの頃の自分にありがとうと伝えたいです。
頑張ってくれてありがとう。未来は明るいぞ。
そしてこの記事が、私の経験が、誰かの刺激や後押しするきっかけになるならば嬉しいなと思います。
明日は、めっちゃ大学デビューしてそうな山下さんです!

チキみんの引きこもりLIFE

2020年7月10日 (金曜日)

ブログの投稿、遅れてしまい申し訳ございません!!
はすみんです。

なぜかギャンブラーと鬼丸さんに紹介されてしまったのですが、最近の自己認識はチキンでしかないはすみんです。
明日も、まだ飛べないのに崖から突き落とされそうな気分のチキンはすみんです。

もうチキみんと改名した方がいい気すらします。

ブログ当番に気づかず当日の朝を迎える、という失態を冒してしまいましたので、今日は短く最近を振り返る、というヤツをします。
いつもいつも長くて想い重い文章になるので、バランスをとるつもりで。。。

ということで最近、毎朝毎晩ヨガをしています!
10分~15分の動画をYouTubeで適当に見つけて、見よう見まねでやるのですが、なんだか落ち込みづらくなった気が…!笑
少なくとも、家では少しは明るく過ごしています!

それから、ウッドタイルを大量に注文してベランダに敷き詰めました。
1カ月前に自分の中で種まきブームが巻き起こり、買ってくる野菜全て種を植えて育ててみる、をしていたので、ウッドタイルの敷かれたベランダでは様々な植物が育っています。
メロンの芽も、グレープフルーツの芽も出ています。

その流れで、最近はハイドロプランツもきています。
土ではなく水で直接植物を育てるヤツなのですが、100円で勝った観葉植物の根を水で洗い、昔バリで勝ったガラスの容器にハイドロプランツ用のビーズを入れてそこに苗を突っ込むと、結構おしゃれになりました。

また、コロナ期間はプチDIYに明け暮れていたのですが、最近は作るだけでなく色塗りもし始めました。
これまた百均で買った白いペンキで、家の中の気に入らない色の小物を、これでもかと真っ白く塗りたくっています。
タオル掛けも、鏡のふちも、時計も、小さい棚も、ごみ箱の枠も。

一人暮らしではない、というのは大きいとは思いますが、人に会えない寂しさよりも、自分で好きなことをできる楽しさの方が何倍も勝ったこの期間でした。

以上、引きこもりチキみんの近況報告でした!

お次は、在宅勤務はどうでしたか?
さとみんです!