パフスタッフが綴る何気ない日常。日々感謝をこめて。「パフ・ザ・マジックドラゴン 執務室」

おはようございます。今日は5月最後の営業日。

もうすぐ入社3か月目、新入社員のピヨコこと、ヤマシタです。

(新入社員の肩書、許される間は使いたい!笑)

 

最近は営業としてお客様とお打合せをする機会が増え、やることが増えました。仕事が増えるってのは嬉しいことです。

タスク管理、時間管理、まだまだ上手くいかないことだらけで苦戦していて、先輩方ってホントすごいなぁ、と毎日思っています。

とはいえ、コロナだから~とか、在宅だから~とか、言い訳したくない!もっと頑張ります!(ここに宣言!)

 

さて、今日のタイトルは【就活を意識し始めたキッカケ】。

お客様とも、22卒に向けたお話しをすることも多くなり、私の就活のはじまりを振り返ってみようと思いました。

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大学2回生の9月、京都での大学生活をエンジョイしていたところ、こんなイベントに誘われました(イベント名はうろ覚え)。

石川県庁主催:いしかわで働く本音トークランチ会@京都

(参加費無料!)

 

友達に「石川での就職とか考えてなくても、県庁の人と繋がれるのはデカいよ」と言われ、参加しました。

タダでステーキ食べられるらしいし。笑

 

メンバーは、石川県庁職員、石川の社会人数名、学生(私以外3回生の先輩)でした。

就活の話ばっかするんだろうな~と思ったら、全くせず?(少なくとも私には就活の話の記憶は無い)、

みんなで「ステーキうま~♡」と言いながら楽しくランチをしました。

 

その後、ただ楽しさを求めて、同じようなイベント、

石川県庁主催:いしかわで働く本音トーク夜会(タダ飲み会)に4~5回は参加しました。

仕事の話もしていたのかもしれませんが、やっぱり記憶にない。笑ざっくばらんに社会人と食べて飲んで楽しく話す!そんな会でした。

 

このイベントのおかげで私の社会人のイメージがガラっと変わりました。私の中の、学生と社会人の見えない壁(?)が無くなっていきました。

 

夜遅くに帰ってくる父親、上司に理不尽に叱られまくるドラマの主人公、満員電車で顔が死んでいるサラリーマン…。

それまで社会人って、辛くて、しんどくて、苦しくて、

学生とは全然違うものだと思っていました。

すっごくオトナな存在だと思っていました。

 

イベントで会った社会人は皆なんだか楽しそうでイキイキしていました。何気なく、「学生の時のほうが楽しかったですか?」と聞いたら、

『学生も楽しかったけど、社会人もすっごい楽しいよ!!』

と、その場の社会人みんなに言われたのが忘れられません。

酔っぱらった時なんて仕事の愚痴しか出ないと思っていたのに!!!

 

就活として合説やインターンに参加し始めたのは、3回生になってからですが、こういった社会人と気軽に話せる場が無かったら、楽しく働くこと、これからの人生のこと、しっかり考えずに就活していたと思います。

ただ就活するんじゃなくて、「ちゃんと考えて」就活をしようと思ったのは、このイベントがきっかけでした。

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こうやって振り返ってみると、このイベントって、まさに職サークルみたいな事してるやん!(今、振り返るまで全く気づいていなかった)

そういえば、主催者の県庁職員Oさんはパフの事を知っていて、「石川県の企業人事向けセミナー」を開催したとき、田代さんに講師をしてもらったことがあるそう…。

あれ、もしかして私、就活はじめる前から、巡り巡ってパフの「想い」に触れてきたのかも??

 

改めて考えると、色んな業界の社会人とフラットに(選考とか全く関係なく)話せる場って、探しても中々見つからないんじゃないかと思います。

就活のために、じゃなくて、これからの人生のために、学生と企業がフラットに話せる場、

たとえそれが職サークルであっても、職サークルじゃなくても、もっと広げていきたいなぁと、改めて思いました。

そのためには、まず目の前の仕事をきっちり出来るようにならないと!

 

お次は、私と一緒で涙もろい、吉川さんです♪

パフ採用も佳境となりました

2020年5月28日 (木曜日)

こんにちは。1年間ですがブログアップし忘れたことがなかったことがひっそりアイデンティティだったサトミンです。

ブログアップ遅れて申し訳ございません!

私は毎日電車のなかでスタッフブログを読むのが日課だったので、在宅勤務になってそれがなくなりすっかり感覚が鈍っておりました。

 

 

さて、言い訳はこのくらいにして。

 

5月末、パフ採用も佳境になってきました。

私が2021パフ採用チームに立候補したのがちょうど1年前。

6月頃に立候補したメンバーが集まってキックオフ、今後の計画を立て、実際に本格的に動き出したのは10月頃だったかな?

そもそも仕事をするにあたっても右も左も分からないなか、自分もつい最近卒業したばかりなのに、採用活動に加わる不思議な感覚を、半年くらい味わっていました。

採用チームとして活動することに少しずつ慣れてきてからは、自分にできることを精一杯やってきたつもりですが、採用というものをまだどこか遠い未来のことのように感じていました。

 

それが最近変わってきて。

パフを受けてくれている学生の選考フェーズが後半になってきたからというのもあるかもしれません。

不合格の学生にフィードバック、パフには合わないと思った理由を一生懸命書いたメールに返信が来ることがあったかもしれません。

たった1年間の採用活動しか私はまだ経験していませんが、チームの中で、学生一人ひとりを見て、その学生がパフで活躍できるのか、その環境がまだパフにはないのか、そんな議論をする中で、「あぁ、人を採用するって大変なことなんだな」と。そして、だからこそ「ワクワクするんだ」と。

 

終わったかのように書いてしまいましたが、2021パフ採用はこれからが最大の山場ですので、引き続き気を引き締めて頑張ります!

 

お次は、ピヨコというあだ名がついて嬉しそうな山下さんです!

13日の水曜日

2020年5月27日 (水曜日)

今パフで一番ハッピーらしい、はすみんです。

鬼丸さんに言われてしまった(笑)ので書きますが、今月入籍しました!
5/13です。
13はTaylor Swiftのラッキーナンバー!及び付き合い始めた記念日。
で、5月はご主人さんの誕生月です。

コロナの影響もあり、単にそういうことが下手なのもありで、会社にも上司にも友達にも親族にも、またお世話になっているお客様にも、うまくご報告ができませんでした…
聞いてないよ?!という皆さま、本当に申し訳ございません。

会社に報告する時も、まず上司に報告したあとは皆さんにどう伝えるべきか分からず、ある日の朝礼の連絡事項のタイミングで話してみたところ、「え?え?え?」という雰囲気に。
その日の朝礼に出ていなかった方にはもちろん伝わっておらずでして、その後話が出るたびに「え?どゆこと?知らないの私だけ?」みたいな気分にさせてしまっていたら、本当にすみません。
さらに、結婚報告を完了して気が緩み、会社への入籍報告を2週間ほど忘れていました。。

次に結婚する際は、もっとうまくご報告してみせます。(なーんてな)

さて、1つ最近気になって仕方ないのが、人に言う時の呼び方。
今まで本人を呼ぶときは名前呼び捨て、友達に言う時は「彼氏」で済んでいたのですが、もうそうはいきません。

これは困った。

「旦那」は私の中では、40歳以上です。
「主人」は多少の年齢不詳感はありますが、それでも30歳以下には使いづらい。
ちなみにご主人さんは、29歳になったばっかりです。
「夫」は、35歳以上なのと、なんでだか少しなよなよして聞こえる。
若くても使えるのはなんだ?と思って女性の場合を考えてみましたが、「お嫁さん」はアリでも「お婿さん」はちょっと…ですよね?
「うちの嫁がさー」 うん、OK。
「うちの婿がさー」 うん、OUT。

しかも今までは「彼氏・彼女」という「関係性」で認識していたのに、「夫・妻」などにすると「続柄」感がハンパない。
会話の度に続柄を強調するのは、なんか嫌です。

そんなこんなの悶々期間を経て、冒頭では「ご主人さん」を採用しました。
一番年齢不詳なのと、人に対して「ご主人さまは…」という風に使ったことがあるのでまだ親しみがあるのと、「ご」と「さん」をつけると少し距離を感じさせるので使いやすく、、という感じです。

ま、どうせすぐ会社中に本名が知れ渡って、皆から呼び捨てで呼ばれるようになるであろうことは、諸先輩方を見ていれば分かるのですが。

ちなみに苗字は、私が「岡崎」を捨てることにはなりましたが、仕事上では永遠の岡崎です。
戸籍上はTNKさんになったので、毎日1回は「TNKさん。はーい。」と2人で手を挙げる、というトレーニングを行って、自分の名前を忘れないようにしています。

そんなこんなで、入籍のご報告でした。
いつもセットで聞かれるので一応書いておくと、挙式は来年の夏です!
それまでに消え失せてくれろ、コロナ。

ではお次は、朝礼に結婚報告爆弾を投下する前日に個人的に報告したとき、とっても喜んでくれてありがとう! さとみんです。

アフターコロナとパフの来期

2020年5月26日 (火曜日)

オンライン結婚挨拶、ノンスタのネタで合ってますか??先日テレビで見た気がします。

隠れ家的スポットはあまり知らないかもですが、美味しいと評判のお店があればどこへでもフットワーク軽く駆け付ける、古今東西美味しいお店リサーチャーの鬼丸です。

しかしここ2ヶ月程はほぼ外食をしていないので、もちろん新規開拓はナシです・・・。緊急事態宣言・休業要請解除後は、新規開拓よりも行きたくても行けなかったいつものお店に順番に行くことになるのでしょうね。今から楽しみです!

 

いよいよ全国的に緊急事態宣言も解除の動きがあり、先週末は近所でも人が多く外出している様子が窺えました。

かくいう私も3か月ぶりに髪を切りに美容室へ行ったのですが、一度もマスクを外さずにシャンプーやカットも対応を頂き、且つ全く濡れていないという神業に大変驚きました。コロナの影響で新たなサービスの形や技術力も格段に上がっています。

さて、世間でもアフターコロナの話題が出てくるようになりました。

無理だと思ったいろんなことを乗り越えてきた今、すっかり変わった仕事の進め方・生活習慣を取り入れながら新たなスタイルを作り上げていくのだろうと、より緊張感を持って日々取り組んでいます。

パフでは大きく2つ、6~7月に新たな環境が整います。

①SFAの導入

歴代いろんな会社で悉く相性が合わなかったSFA…うまく使いこなせずに見て見ぬふりをして過ごしてきましたが、今回は営業メンバーの皆さんがこの導入によって快適に仕事が進められるようにという視点で設計から関わらせて頂いてます。

これまで出来上がった仕組み・ルールの中で運用を押し付けられている気持ちだったのですが、設計側は少しでも運用がスムーズになるようにとこんなに広い視点で考えているのだと、改めて気付かされます。

今度はきちんと仕組みを活かして仕事に還元できるように、頑張っていきたいと思います。

 

②レイアウト変更(社内の改装)

こちらは私の人格を根底から覆さねばならないほど大変な、「日々細かなお片づけをきっちりやる」を求められるフリーアドレス化。いきなりは到底厳しいと考えまずは固定デスク希望なのですが、いつかはフリーアドレスに対応できる人材になると、宣言したいと思います!もちろんそれ以外に休憩スペースにソファーを設置するなど嬉しいイベントも盛り沢山なので、心から楽しみです!(山ほどある資料の片付けにはまだ着手出来てませんが・・・)

 

パフの来期は大きく変わるイベントがすでに決定している訳ですが、それ以外でもきっとまだまだ変化が求められる期になると思います。7月にはコロナウイルスも落ち着きアフターコロナと言われる状況になり、すぐに出現する不測の事態にも柔軟に対応できるよりしなやかな組織になることを期待します。

 

お次は今パフで一番ハッピー?な岡崎さんです。

 

 

書くことに困ってしまったので、タイトルを「エイヤー」で決めました。

そして、後悔しました。
タイトルには書いてるけど、店全然知んねぇじゃん!

どうも、おはようございます。ハムです。
浅草の隠れ家的ディナースポットの話は、しません。

代わりにこちらを。

 

ハム、Afterコロナを妄想する。
~市井の人たちの選択~

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オンラインインターンシップ
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関東地区の大学を中心に、前期のフルオンライン授業が決まったようだ。
そうは言っても、コロナの終息は見え始めている。でも、第2派到来は、いまだ懸念材料。
インターンシップ、どんな形式で開催するのが、よいのだろうか?

(さて、頭の中に分け入ってみよう)

選択肢A)
小学校も一部だが、教室内でソーシャルディスタンスを保って授業の再開をしている。
感染防止に留意し、小規模に開催すればいいのではないか?
オンラインに頼らず、ここはリアルで強行開催すべきである!

選択肢B)
否、リアル開催、本当によいのだろうか。
席をソーシャルディスタンスに配置し、インターンシップを開催して、議論は盛り上がるのだろうか。
もしも、インターンシップ参加者から感染者が出てしまった場合、コーポレートイメージは最悪に。。。
でも、待てよ。
ZOOMを使えば、ブレークアウトセッションで小部屋に分けられるし、グループワークだってできる。
コンテンツの内容や時間を調整すれば、集中力が長く持たないオンラインでも実施できるぞ!
道筋は見えた!時流に乗れ、いまこそオンライン開催じゃ~!

選択肢C)
コンテンツの内容や時間を調整するって言ったって、そんなこと考えられる余裕が今あるのか。
普段の仕事に加え、内定者フォローやリモートワーク社員のフォローなどなど、そんな余裕はないではないか!
ZOOMを使いこなす?そんなこと、できるわけないじゃろが!
おい、ちょ待てよ。ここは、あの秘策があるではないか。
毎週のようにZOOMでセミナーを開催し、既にオンライン内定者フォローやインターンシップの実績を抱え自社の採用も全てオンラインに移行している、あの存在Pに聞いてみようぞ!

皆さんは、どうお考えになりますか?
ぜひ、Facebookのコメント欄にご意見お聞かせください^^

色々考えることが多い今日この頃ですが、ものごとは、

今のまんまを続けるデメリット(緩やかな衰退、融通の利かなさ)」と「新しいことに切り替えるデメリット(不安や面倒さ、周囲の説得)」の天秤。

僕個人の意見としては、いまは後者の方が、相対的にデメリットが小さいように思います。
信じるか信じないかは、あなた次第です!

さて、今日のブログには、TVのパロディが「6つ!」もありますよ。
気づいた方、ぜひ、Facebookのコメント欄に書いてみてくださいね。

明日は、
隠れ家的スポットとたくさん知ってそうな、食通・鬼丸さんです。

不合格、という言葉をなくしたい

2020年5月22日 (金曜日)

おはようございます。阿久根です。
また肌寒い天気に戻りましたね、、、
ここ2ヶ月の「ステイホーム期間」で
外出することがめっきり少なくなっていたため
春のワードローブを新調することもなく
初夏を迎えようとしています。
春と夏の間に着れる服、欲しいなぁ〜…と
思う今日この頃です。
さて、パフでも2021採用が佳境に入ってきてまいりました。
これまで、こんな小さい会社に
たくさんの学生のみなさんが集まってきてくれました。
パワフルな魅力がある方、
人を包み込む優しさがある方、
じっくりと物事を考え、それを相手に伝える力がある方、
控えめだからこそ相手に寄り添える力がある方…
お会いした学生さんのいいところを列挙していくときりがありませんが、
誰ひとりとして同じ個性を持つ人はいませんでした。
中には、「パフではその方の良い部分を活かしてあげられない」ため
泣く泣く不採用にしたケースもあります。
それでも、彼ら/彼女らが能力がないのではなく、
ただその方の素質を活かせる環境がパフになかった、というだけでした。
2年間、採用担当を務めさせていただいて分かったことは
本当の意味での個性は、「自己PR」を話してもらわなくても、会話の端々や仕草にあらわれるということ
自分と異なる素質を持っていたり、自分よりも優秀な方を採用するということを恐れないことが大事
ということでした。
①は、目の前の相手(学生さん)に興味を持ち、
どうしてこの方はこういう選択をしたのだろう?と興味を持ち続けることで、その人らしさが掴めるということに気付きました。
学生のみなさんの発言の裏にある「言葉のチョイス」に対して
敏感になりたいな、、と思っています。
②は、自分の中でいちばん乗り越えるのが難しい課題でした。
まだ会社での立ち位置が定まっていないように感じると、
自分と違うやり方で成果を上げられそうな方を見ると
「うぅ、、、。すごいぞ、、!」と正直コワい部分がありました。自分の立ち位置がなくなってしまう気がして。
働く中で、いまの自分に自信を持つことの大事さって
こんなところにも現れるんだな!と感心してしまいました(笑)
採用担当をしていると、自分自身も磨かれていきますね。
不合格、という言葉は
相手にばつ印をつけるようなイメージがあります。
誰も、ばつ印なんかつけていい存在なんかじゃないです。
不合格という言葉が少しでもなくなっていくと良いなと思います。
次は、石河さんです。

多くは語らず

2020年5月21日 (木曜日)

こんにちは。
在宅勤務8週目になりました、大門です。
4月2日に会社に少しだけ顔を出しましたが、それ以降は一切出社せずここまで仕事を続けています。
電車もその日に乗ったのが最後ですね。
在宅の指示が出てから、もしかして一番出社していないのでは?と思います。
前回も書きましたが、電車乗ることや「出勤」することに今からちょっと怯えています。通勤ってあんなにストレスフルだったんですね…。

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さて、このスタッフブログ、来月くらいから少し趣向が変わるようです。
平たく言うと「もっと実のある、役に立つコンテンツにする」とのことで、オタクネタしか書けず「新卒」という仕組みそのものには今でも疑問を持っている私はそぐわないと思っているので、たぶん今回で一旦一区切りになると思います(まだ「やりたいひとー!やめたいひとー!」ていう連絡が来ていないので、正式決定ではないですが、先に意思表明笑)

まあ、いいタイミングじゃないかなと思います。
仕事としても裏方仕事がほとんどなので。
表に立つ人、前に立つ人が外からも中からも評価され、結果を残していくのを裏からじっと見ている。
パフの「日に当たる部分」は営業さんたちや生え抜きの皆さんにお任せし、ちょっと異端な私は裏側から粛々と支えていければと思います。

ではまた、どこかで。

お次は阿久根さんです。

社会人4年目のイマ

2020年5月20日 (水曜日)

おおきに!カカこと石上です。

パフに入社して、まもなく3年2か月が経とうとしています。

オンラインプロダクト担当として、今月から大岡さん率いるコンサルチームにもお世話になることになりました!

冷静沈着、分析、ロジカルシンキング・・・・がんばります!

ちなみに、オンラインイベントの司会も増えてきましたが、オフラインの5倍は表現力と精神力が必要!ですね!

 

大岡さんのブログを読んでいたのに、自分のブログ当番は完全に明日だ!と信じて疑わず、今朝を迎えてしまいました。

大変失礼いたしました!

 

本日のおススメは、こちら。

スープストックトーキョーのスープセットです。

女性が大好き!なスープストックトーキョーのスープを自宅でも楽しめるというものですが、料理が嫌い苦手なカカにはピッタリです。

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社会人4年目って、結構環境や仕事によって、状況が違うと思うんですが、意外と3年目までの●●とか、10年目以降の●●とかが多いので、勝手に社会人&上京4年目のイマを書いてみます。

 

●落ち着きながらも燃えるという状態をかっこいいと思ってきた

青い炎が心のそこから「かっこいい」と思えてきました。

スピードや勢い、だけでない、落ち着いた信念のようなものでしょうか。

いつも情熱的になってしまう私なので、それを内に秘めながらも、温度の高いアウトプットができるようになりたいです。

 

●「今、私は東京にいるんだ」という実感がなくなってきた

働くが当たり前、東京という地が当たり前、という感覚になってきて、なんだか不思議な感じです。

これは、慣れなのか。それとも馴染んだということなのか・・・。

 

●とはいえ、やっぱりまだまだ自己承認欲求も高い!

これは、むしろ高まってきているように感じており、少々厄介。

自己承認欲求の「自己」の範囲が広がってきている感覚です。

「カカ」だけでなく、「パフ」をも認めてほしい!みたいな。コマッタ。

 

●後輩のどこまでを「同期」として捉えられるのかな~という漠然とした疑問

ブログの読者のみなさまはご存じの通り、私は一人で入社している&一つ上の先輩がいないこともあり、一つ下のハムさんやみさきさんを「同期」として(勝手に)とらえていて、その一つ下のサトミン・ハスミンのことも(勝手に)「同期」として思っています!

今年4月入社のピヨコことヤマシタさんのことも、やっぱり「年がちょっと離れた、でもほとんど同じ同期」くらいの認識でいます。

今年も採用担当をしているので、21卒学生と会っていると、彼ら彼女たちのことを、来年4月には私はどうとらえているだろう、と漠然と疑問を持っています。

本当の同期がいないからこそ、今の1~3年目のみなさんの存在は、とてつもなく大きい!です。

いつもありがとうございます!

 

というわけで、とりとめもないブログでしたが、最近のカカ事情でした!

明日は、大門さんです。

(ブログ漏れ、教えていただいて、ありがとうございます!そして、すみません!)

オンライン麻雀のススメ

2020年5月19日 (火曜日)

皆様、おはようございます。

今回から横山が復活すると思ってぬかっていたので、清水のブログを読んであわてて執筆しております大岡です。

横山も次くらいから戻ってくるはずなのでかほログファンの皆様はお楽しみに!

 

清水に安定しているとほめられた我が家のWi-Fiですがコロナのちょっと前まですごい不安定だったんですよ。

レンタルで使っていたバッファローからTP-LINKというメーカーのルーターに変えたら劇的に改善しました。

ドコモ光のWi-Fiで調子いいと250Mbpsくらい出ますので、元の回線が遅いのはどうしようもないですが、接続が不安定な方はオススメ。

https://www.tp-link.com/jp/

 

在宅なんて絶対無理と思っていた自分もここんとこ週2日くらいしか会社に行かなくなりました。

その間の変化でいうと、料理の頻度が上がったことで、なかなか減らなかった冷凍庫の肉、見かけるとコレクションしてしまうアジア系の調味料などがだんだんと減ってきました。

特に調味料は気付けば消費期限を3年過ぎてるとかよくあるので(使います)チェックする余裕ができたことは大きいですね。

 

もう一つの変化がタイトルにもありますがオンライン麻雀です。

私が学生の頃の娯楽と言えば完全に麻雀でした。

日吉の雀荘に入りびたり、長い時は48時間居続けたこともありました。

社会人になって、さすがにペースは落ちましたが、最初に入った文化放送ブレーンには麻雀好きがたくさんいたので、ちょいちょい卓が立ちました。週1以上はやってたんじゃないかなー。

この癖の強い私がすんなり組織になじんだのも多分にマージャンのおかげだったと思います。

先輩で今もつながっているのは木津さんはじめ、麻雀でつながってた人がほとんどだし。

逆に言えば麻雀やってなければ木津さんなんて会社辞めたら一生会わない人だったかもしれませんw

そんな麻雀漬けの生活も仲間が結婚し、子供ができてとなるとなかなか集まる機会がなくなり、たまに大学時代の仲間と飲んで、「麻雀やりてえな」と飲み屋から方々に声をかけても4人が集まることは稀でした。

なのに、ですよ。

 

コロナでステイホームな生活になり、それぞれの予定なんてほぼなくなった中、サークルのオンライン飲み会があったことをきっかけに、当時の麻雀仲間で試しにオンライン麻雀をやってみたらこれが何ともいい感じでして。

オンライン麻雀のサービスはかなり昔からあるんですが、基本は知らない人同士が顔を見せずに集まって、段位を上げていくみたいなゲームだったのが、部屋を借りる感じで知り合いが集まれるようになってまして。

そこに最近当たり前になったビデオチャットを併用することで、まるで4人が集まったかのように麻雀が打てるわけです。

こんな感じ。

皆変に仕事スキルが身についてるので、すぐにスプレッドシートで集計表が用意され、戦績は一覧として残っています。入力間違いがないように検算セルもあり、さらには各人の1~4位率まで自動計算され、各人の雀力が完全に見える化されています。

誰かが「だれかいるー?」とメッセンジャーに書き込み、「やれます!」「いいよー」「1回だけなら」みたいなリアクションで4人が集まれば即スタートです。

土日なんて午前の部、午後の部、夜の部とそれぞれメンバーを変えて成立したりしますし、この間は調子に乗って午前3時までやってしまったら翌日とてもつらかったです。

で、はじめて集まったのが4月25日。これを書いている5月18日までの約3週間でのべ11人が参加し、135半荘が行われました。

GWがあったからとはいえとんでもないペース。

学生の時でもこんなにやってない笑

 

コロナはいろんなものを奪っていったけど、麻雀を楽しむ時間を返してくれた。

 

いや、早くステイホームは終わってほしいけど、収まってもたまには集まりたいもんです。

腕自慢の方、ぜひやりましょう!

 

明日は兼務になった石上です。

with コロナの過ごし方

2020年5月18日 (月曜日)

こんにちは!清水です。

小林さんのおヒゲ、ゴールデンウイーク明けの全社会議でお披露目されました!!
ダンディで素敵でしたよ~(^O^)
ほかの社員からも、絶賛コメント続出でした!

そんな小林さんからのご質問、
【在宅勤務が始まってから続けていること】。
私は2つあります!

1つは、資格の勉強です。(在宅以前から引き続きですが・・)
新しいことをはじめる余裕はない!と自分に言い聞かせ、あいかわらず大量の法律と向き合っています(笑)。
通勤していたときは1日1~2時間だった学習時間が、倍くらいには増えました。
ただ、「息抜き」が制限されるのがツラいですね…。
脳ばかり疲れて体力は余るので、最近はストレスを感じたら近所の公園でジョギングしています。
あとは、試験そのものがどうなるのか…というのが目下の不安です。。
年1回しかないのに…(泣)。
採用と同じく、足を止めたら負け!だと思うので、あまり考え過ぎずに頑張ります。

2つ目は、料理です。
通勤していたときの帰宅時間は、早くて20時。
主人は18時には帰宅するので、さすがに毎日2時間以上待たせるのは心苦しく・・・。
家で夜ごはんを作って一緒に食べるのは、休日合わせて週4日くらいでした。

そんな生活が、在宅勤務によって一転!
私自身が9時-18時の勤務になって終業時間が早まり、
主人も外食ができないので卵焼きだけは作れるようになり(笑)、
毎日おうちで夜ご飯、しかも19時くらいから食べ始める!という
小学生以来の非常に健康的な生活を送っています。

最近ハマっているのは「魚焼きグリル」。
今まで魚を焼くぐらいしか使っておらず(名前のままw)、
何なら、洗うのが面倒くさい!と少々邪険にしていましたが
InstaやTwitterで話題のレシピをいくつか試したところ、ドハマり。
特におすすめは、タンドリーチキン、焼き野菜、ローストビーフ、クッキーです!
ぜひお試しください☆

***

ということで、小林さんからのご質問を受けてこの一ヵ月半を振り返ってみましたが
なんだか私、在宅勤務でも結構イキイキしてますね(笑)。

緊急事態宣言はそろそろ解除されそうですが
6月以降も数カ月は、首都圏の在宅勤務推奨は続くでしょうし
「今までの普通」に完全に戻ることはないんだと思います。
アフターコロナの前段階、「withコロナ」を、できるだけ自分らしく、楽しく過ごしたいと思います!

お次は、ご自宅のWi-Fiがいつも安定していてうらやましい、大岡さんです!