パフスタッフが綴る何気ない日常。日々感謝をこめて。「パフ・ザ・マジックドラゴン 執務室」

もうすぐ2歳

2018年2月28日 (水曜日)

横山の結婚式、素晴らしかったです。

もー綺麗で可愛くて、旦那もさわやかなもんだから普通にゼクシィでした。ゼクシィ---!!!

パフは最近入社された方と内定者を除くと全員集合!
これも小さい会社ならではですよね。
さて、今日は2月28日。私のパフ生活2年目最後の日です。
はい。3月1日で晴れて3年目に突入します。
ので今日はこの一年を軽く振り返りたいと思います。
まる一年経ったちょうど一年前に書いたブログは何となく覚えていますが、とにかくパフの皆に感謝感謝でした。
直前まで腐っていた私を拾い上げてくれて、仕事の面白さを教えてくれて、頼ってくれて、頼らせてくれて。
本当にパフに来なかったら仕事にやりがいなんて一生求めないまま人生を終えていたことでしょう。
↑これが大げさでないことは前職までの私を知っている人ならわかるはずw
その想いはさらに1年経っても変わらず、いや、より強くなりましたが、当たり前のように1年目の1年間と2年目の1年間は大きく違いました。
・自分の居場所感が強まるにつれて、仲間に対する遠慮がなくなりました。元々ないけど。
・また、抱えるミッションもどんどん重たくなりました。元々重いけど。
・採用に対する(というか自身の提案に対する、かな)コミットの気持ちが強くなりました。
・コンサルというジャンルがいかがわしくて大嫌いだったのに、「パフは新卒採用コンサル会社です」と堂々と言えるようになりました。
・去年はほぼ産休だった平原が部下になって「世の中にはこんなに何でも完璧にできる人間が本当にいるんだ」と思い知らされました。おかげで日々のマネジメントは楽させてもらいました。またいなくなるのが寂しいし、恐ろしい。
・木村さんが産休に入って引き継いだお客様の評判を聞いてやっぱりすごい営業なんだと実感しました。そしてその穴を感じさせない他のメンバーに驚愕しました。でも早く帰ってきて。
・沢山受注をして昨年よりはるかにたくさん保坂と田代と絡みました。なんとなく3人チームが多かった。たくさん仕事を振りました。たくさんこなしてくれました。しかもクオリティクソ高くてびびりました。ホント、すごいよ、お前ら。
・去年は何というか、ちょっと見習い的に同じミッションを抱えてる感じだったあゆちゃん(吉川)でしたが、今年は何となく分業が進みました。適切な距離感でお互い強いところを頼りあい、弱いところを支えあってる感じが何となく気に入っています。何が多いな。
つらつら書きましたが、一番変わったなと思うのは、社会人として多少独り立ち出来てきたのかなという自信。
46のおっさんが書く感想じゃないですが、実際パフに来るまでは、経験は豊富だけど自分に何が出来るのかよくわからなかった。
適当にいろんな話にあわせて、採用とは、なんていくらでも語ることは出来たけど、自分の言葉に自分で上滑り感があった。そこに想いはなかった。
今は自分にはこれが出来ますと多少なりの自信を持って言えるし、採用はこうあるべき、と本心から自分の考えを語れる。
市場価値なんてゼロに等しいと思っていた自分が、何かあって一人で社会に放り出されても大丈夫な気がする。
いや、何もないことを祈ってますけども。
これを成長と呼ぶのでしょうか。遠回りしたなあ。。。
「いくつになっても伸びしろはあるんだよ。」と保坂が言うので、また来年、成長実感が持てるように次の一年を頑張ります。
明日は成長実感で出来ている石上です。

やってきました、第53回かほログ!

公私ともに忙しい、そうかもしれません。

お仕事は皆さまと同じく3月1日向けてのカウントダウン。
今年はアウトソーシングの一から準備を数社任せていただいていますが、
毎日が学びの連続です。

大変といえば大変なのですが、新しいことにとてもわくわくします。

私生活では、
釘崎さんのブログ(http://blog.shokucircle.jp/kugi/2018/02/26/15345)
でもたっぷり取り上げていただいていましたが、
先週末の結婚式に向けて突っ走っておりました。

ここ三か月の記憶がありません(笑)

ただ当日は、自身の結婚式でありながら、
感動と感謝で3度も泣いてしまいました。

披露宴、二次会含めると総勢150名ほどの方々にお越しいただきました。
こんなに多くの人が集まってくれるんだということが信じられず。

私の会いたい人たちが一堂に会する機会は人生でこの日しかないだろうなと。
夢の中では違う属性の友人が何故か一緒にいることがあるのですが、
まさに夢を見ているんじゃないかと不思議な感覚でした。

家族と親戚、
小・中学時代の友人、中学校で所属していた演劇部の先輩、
高校時代の友人、高校で所属していた吹奏楽部の仲間、
大学の学科の友人、所属していた学園祭運営委員会の先輩・同期・後輩。
パフでお世話になっている皆さま。

それぞれの属性の人と話していると、
これまでの自身の成長・変化を感じることができました。

というのも、各属性での私の立ち位置・役目が違うのもあり、
若干ながら自身のキャラが違うんです。

中学時代はこんな悩みを〇〇ちゃんに相談していたな、といったことや
高校時代はこんなことに全力注いでいたな、といったことを思いだすと、

決意と経験の積み重ねで価値観が変化していっていて、
今日の自分があるんだということを感じました。

そのときそのときは「今」に必死で全く気付いていないのですが。
こうして目に見えて過去を振り返ることのできる日ってあるんだと感動しました。

と、同時にその変化は私だけの働きかけでは全くなくて、
私を支えてくれた周りの人たちの力も大いに関係しているので、
当日来てくれた方々(来られなかった方もいらっしゃいますが)に感謝です。

ここから先は同じ機会がないのですが、あと55年間、
たくさん刺激を受け変化し続けていきたいですし、
周りの方々にも良い刺激を与えられる人間になろうと思いました。

お次は大岡さんです!

冬スポーツの魅力

2018年2月23日 (金曜日)

こんにちは!清水です。

カーリング、盛り上がってますよね!
朝からテレビでよく見ますが、いまいちルールが分からず…
(いえ、本当は調べてないだけなのですが(^^; )
ハマるところまでは至っていません。
小林さん、今度教えてください!

さて、4年に一度のビッグイベントですので
私もオリンピックの話題を。

スポーツを見ていて感じるのはやっぱり、「チーム・仲間」ですね。
雪に縁のない地で生まれたため、五輪といえば夏!という私ですが
最近は世の中のスケートフィーバーとともに、冬のスポーツにも興味を持ち始めました。
冬は夏に比べ、少しルールの勉強が必要だけど、奥深くて面白い競技が多い気がします。

例えば、一昨日金メダルを獲得した女子団体パシュート。
ただスピードスケートを団体で滑るというだけでなく、
速さを極めるには3人の並び方(ライン)が重要だったり、
1周するごとに先頭を変えるルールがあったり、
3番目の人がゴールしたタイムがチームのタイムだったり。
今回の決勝のように、逆転劇があるのも面白いです。
何より、普段はライバルとして戦っている選手同士が
「チーム」として一つになる姿は感動です。

それから、TV視聴率も話題になったフィギュア男子シングル。
その演技の美しさに感動し、日本人ワンツーフィニッシュ!の快挙に感動しました。
SNSで見る機会もあるからか、フィギュアの選手は国を超えて仲が良い印象があります。
「切磋琢磨する仲間」のような雰囲気があって、
上位3人が抱き合っているシーンにはもらい泣きしそうになりました。

さて!もうすぐ3月1日。
採用をする企業、就職活動をする学生、そして私たち支援会社。
目の前の短期的なゴールは違っても、よりよい世の中を目指すという長期的なゴールは同じはずです。
みんなが「チーム・仲間」という意識を持って行動できると素敵だな、と思います。
学生からの無言電話w やイベントのドタキャンに
モヤモヤしがちな今日この頃ですが、「仲間」の意識で、
少しだけ優しくなろうと思いました(笑)。

お次は、電話チーム仲間!の牧野さんです☆

見習え!チーム力

2018年2月22日 (木曜日)

こんにちは、コバやんです@
私も以前書いたブログに岩崎さんと同じようなことを書きました。
たとえ画面ごし、電話ごしであっても
学生ひとりひとりときちんと向き合える採用活動を
心がけたいと私も感じています。
 
 
—–
 
さて、話は変わりますが
ピョンチャンオリンピックも終盤に差し掛かってきていますね。
皆さんもご覧になっているのでしょうか。
 
私はこれまであまりオリンピックを見ない派で
うちの奥さんが話すのをふーんと受け流すタイプだったのですが
今回はある競技にすっかりハマってしまって
ダイジェストだけでなく、見られるならライブも見るようにしています。
 
その競技はカーリングです。
 
数年前まで地味スポーツ(ごめんなさい!)と言っていたのを
反省したいくらい面白いです!
高度なゲームの「読み」とテクニックで
逆転してしまう展開がとても熱くて手に汗握ります。
 
とにかく感心してしまうのはその集中力と連携力。
10ENDまでの長いゲームに反して短いシンキングタイム。
チームメンバー同士の正確な連携があってこそ
勝利を手に入れることができるんだなと一人で納得している次第です。
 
 
さてさて、岩崎さんのブログにもありましたが
3/1のナビサイトグランドオープンを控え
私の仕事もどんどん忙しくなっていきます。
 
カーリング日本代表を見習って
集中力!連携力!そして笑顔!のチーム力 で乗り切っていきたいです@
 
—–
 
 
それではでは、コバやんのひとりごと、今日はこのへんで。
お次の清水さん、よろしくお願いします♪

3月1日を前に思うこと

2018年2月21日 (水曜日)

ちゃんと話は聞いていますよ、平原さん!!と主張する岩崎です。
聞いた上でのスルーです。キャッチ&リリース的な。
でも、相手に「話聞いてないな…」と思わせるのって失礼ですよね。気を付けます。

 

さて、いよいよ3月1日、就職サイトグランドオープンが近づいてきました。
もう夏・秋からインターンが当たり前になってきたので、
企業側も学生側も『何をいまさら…』なのかもしれませんが。
それでも、やっぱりここからスタート!の気持ちが大きいです。

 

この仕事をして約10年。
市況は色々と変わりますが、企業も学生も支援会社も誠実さを持って
これからの時期を過ごして欲しいなと今年は改めて強く思います。
エラそうにすみません…(笑)もちろん私もです。

 

売り手市場も買い手市場もある一定を超えると不信感が募りやすくなるのだとは
思うのですが、別にお互い敵同士なわけではないのだから、ほんの少しだけ
相手を思いやる気持ちを持てれば、だいぶ雰囲気は変わるのではと思うのです。

 

相手にわかりやすく伝える。
予定が変更になったら、その時点で連絡する。
自分・自社の言動で相手がどう感じるかを意識する。

 

人として当たり前のことだとは思うのですが、自分に余裕がなくなったり、
不安が大きくなったりすると、そういうことはつい忘れてしまいます。
「ちょっとくらいいいだろう…」のいう気持ちが芽生えたりね。
これは就職活動・選考活動をする人だけではないですけど。

 

なんだか、そういうちょっとしたことの積み重ねが、最近この界隈の雰囲気を
殺伐としてしまっているような気がして…。
休み明けで戻ってきた身なので感じるのかもしれませんが。
就職活動・採用活動って上手いことできれば、とてもお互いのためになると
思っているので、それがどうしても寂しい気がしてしまうのです。

 

毎年、相手にする学生の年齢は変わらないので、間が開くばっかりで、
どんどん企業側の人間としての意識が強くなってしまい、学生に小言を言いたく
なる気持ちをぐっと押さえ、若者心理にも寄り添えるよう自分自身も
気を付けながら、夏まで走り抜けたいと思います。

 

お次は、同じようにスタートラインに立っている小林さんです。

会話力の伸ばし方

2018年2月20日 (火曜日)

おはようございます、おじさんキラー・・・なのでしょうか。
どちらかというと年々おじさん化している平原です。

先日人に「どうしたら平原さんみたいに誰とでも円滑に話せるようになれますか」と聞かれました。

小さい頃から人前に出ることも、人と話すこともストレスを感じずに得意意識を持っていたので、その時はう~ん、、、とうなってしまったのですが、家に帰ってから同じく営業として13年間キャリアを積んできた旦那と議論して、「社会人になってから意識して伸ばしてきたコミュニケーション力」について考えたので、今日はそれを書いておこうと思います。

人との会話が得意なほうだったとは言え、私も学生時代には話しにくい人やなかなか会話が続かない人もいました。
それが、今となってはその気になればたいていの人と深い話ができるだけの力がついてきたと思います。

学生時代の私はどちらかというと「面白い話の展開ができるか」や「笑いが取れるか」といった、自分側のネタを膨らませることでしか会話を持たせることができませんでした。結局のところ、相手が自分に興味を持ってくれないと会話が続かないのです。

社会人になって、営業という仕事について意識をし始めたことは「いかに相手の話を聞くか」です。
人は、自分に興味を持って楽しそうに話を聞いてくれる人に対してはいろいろと話したくなるものです。

「いい表情で」
「前のめりに」
「相手に興味をもって」
「肯定的に」
「質問と相槌をくりかえす」

めちゃくちゃシンプルですが、これが私の身に着けたスキルです。
私が訓練で身に着けたのは、相手の話から次の話を引き出すための質問スキル、が最たるでしょうか。
「楽しそうに聞く」という態度に自信がない方は、そこから始めるのが良いと思います。
「興味を持って」というところでは、意識して相手の名前を口にするだけでも違います。

話している人の目を見て、笑みを浮かべ(または真剣に)、〇〇さん、うんうん、へー!、すごい!!

これだけです。
でも、これができる人って意外と少ないのです。
私の友人に「すご~い」を特に意識せず使う人がいて(もはやすごいと思っていないけど相槌的に使っている)、気づいたら上司にやたら気に入られて昇進していたなんて話もあります。それくらい、人は自分の話を熱心に聞いてくれる人に心を開いてしまうものなのだと思います。

そしてもう一つ大事なことは、自分を隠さないこと。どんな人なのかわからない(本心が見えない)人に、なかなか心は開きにくいですよね。
具体的には、自分のちょっとダメなところや下に見られてしまいそうなところをあえて出していく。
要は、警戒していない様子を表現する。自分がガードを外せば相手もガードを降ろしてくれます。

私が学生時代に心を砕いていた「面白い話の展開ができるか」や「切り返しが上手か」なんてことは、その次でよいのです。
むしろ自分にばかり目が行っている人って、嫌ですよね、反省。

社会人の方にとっては当たり前すぎる内容だと思いますが、誰かの何かのヒントになればいいな。と思って書き留めておきます。

お次は私の話を誰よりも聞き流すのが上手な岩崎さんです。(もうちょっと聞いて!)

僕のおじさん論

2018年2月19日 (月曜日)

おはようございます。田代です。

同級生で中途採用候補がいるかどうか分かりませんが、
僕もだいぶおじさんになりましたからねぇ。

その「おじさん」について今日は一筆したいと思います。

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人の価値観は、時間や経験と共に、
人生観、職業観をはじめ、大きく変化すると感じています。

例えば、私は社会人になったばかりのころ。
電車の中にいるおじさんの行動に対して、非常に懐疑的でした。

・仕事で疲れ切って、死にそうな顔をしているおじさん。
・少年ジャンプを恥ずかしげもなく熟読しているおじさん。
・酔っぱらってつり革をブランブラン揺らしているおじさん。
・エッチなゴシップ雑誌を食い入るように熟読しているおじさん。
・スマホゲームをピコピコピコピコ誰よりも熱中しているおじさん。

このようなおじさんの行動は、
すごくカッコ悪いと思っていました。ださくて見ていられない。

電車に乗っている子供や青少年が見ているのだから、
嘘でもいいからかっこつけてほしかったのです。

私の就職活動を思い返せば、
実は、アパレル業界も数社受けていたんですよね。
受験理由は「おじさんをかっこよくしたい」。
真面目にエントリーシートに書いていましたから本気です。

あれから10年以上の月日が経過した今。

おじさんの電車で垣間見える無邪気な行動に対して、
私は心から認めるようになりました。

何があったのか。

もちろん、自分もおじさんになったこともありますが、
結婚をして生活が変わったことも大きいと思います。

世の中のおじさんは、
会社に行けば、真摯に仕事に取り組み、疲れ切って帰る。

自宅に帰れば、奥さんや子供の相手をするために
一度切ったスイッチを入れ直す気力もある意味必要になる。

これは意外と大変です。
そんなことを痛切に実感するようになりました。

ということは…

おじさんが無邪気になれるのは通勤電車だけなのかもしれない。

・仕事で疲れ切って、
死にそうな顔をしていいじゃないか。

・少年ジャンプを恥ずかしげもなく熟読してもいいじゃないか。
漫画を読んで、心から笑ってくれよ、おじさん。

・酔っぱらってつり革をブランブラン揺らして何が悪い。
たまには、思いっきり酔わせてやれよ。

・エッチなゴシップ雑誌を食い入るように熟読していいじゃないか。
くっだらない話こそ「力を抜いていけよ」という人生のエールになる。

・スマホゲームをピコピコピコピコ誰よりも熱中してもいいじゃん。
おじさんは高橋名人を見て育ったんだ。16連射して周囲をビビらせろ!

22歳の僕が見ていた電車の中のおじさんたちは、
35歳になった今、実は「ダサい」存在ではなかったと気づいたのです。

会社でも、自宅でも、毎日我慢をして頑張って生きているんだ。

せめて、一人の時間。通勤電車ぐらいは
純粋無垢で無邪気な「心の袋とじ」を開けさせてあげたい。

頑張れ、おじさん! 負けるな、おじさん!

そう思うようになりました。

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真面目な話。

人間の価値観なんて、本当変わります。

私の「おじさん論」は、あくまで一つの事例ですが、
職業観も大きく変わります。

一つの出来事、一人の出会いで、人の価値観は変わっていく。

学生の頃、思いもしなかった仕事をしていたりなんてザラですよ。
そんな変化を楽しんでもいいんじゃないかと思います。

毎日、就職活動に取り組む学生の皆さんに会っていると
将来を真剣に考えつつも、あまり決め過ぎず、大きな心を持って
人生を楽しんでほしいなと思ったので、このような話をさせていただきました。

日本の男児諸君。
めちゃくちゃ面白いおじさんになりませんか。

と、朝早くからくだらないブログにお付き合いいただき、
誠にありがとうございました。

そうそう。

自分、昨日の出来事ですが、

汗を拭こうと思って
スーツのポケットからハンカチを取り出そうと思ったら
ハンカチじゃなくて、なぜかハッピーターンが入っていました。

我ながらびっくりしました。
どうやらハンカチとハッピーターンを間違えて入れてしまったようです。

いやぁ、面白いなぁ、おじさん。
俺、なんて変なおじさんなんだろう。本当にくだらなすぎる。

さ、仕事、仕事。

続きまして、永遠のおじさんキラー。平原さんの登場です。

後輩への愛の深さは、やっぱアユさんには負けますよ。。。
先輩への愛の深さは、誰にも負けません!ウソです。ホサカです。

・・・

先日に引き続き、
お客様の採用の準備と、
自社の「19卒新卒採用」と「未来の新卒採用に向けた広報」と
忙しい!!毎日を過ごしているのですが。

そんな私に、また新たなミッションが。。。

え、パフの中途採用の広報をしろ?!

前回、オーカさんがしたじゃん。

あれだと、本気で募集しているかわからないから、
ホサカが言えば本気だと思うって?

と、いうことで。仕方なしに。

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「枠・な・し・採・用」やってます!!!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

パフでは【新卒採用】も【中途採用】も関係なく
【枠なし採用】やっております。

詳細はこちら>>> https://www.puff.co.jp/saiyo/wakunashi/

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今年作ったんです。このページ、いいページじゃないですか。

【枠なし採用】の範囲で、中途採用もやっていますので、
ご興味があれば、ぜひご連絡ください。

私のFacebookメッセージでも、なんでもコンタクトくださいませ。

 

・・・

ただ、私も「採用コンサルタント」の端くれですからね。

わかっています。

魚のいない池に、餌を垂らしても、絶対に魚は釣れません。

このブログの読者に「パフに応募してみよ」という対象となる人がどれだけいるか。。。

このブログでいくら広報しても、応募者は集まりません!

ということで、皆さんにお願いです。

とにかく「拡散」をお願いです。

「パフというちょっと変わった、結構いいメンバーが揃ってる会社が、新卒も中途も、大・大・大募集してるって。会社については、採用HP見るとわかるから、新卒入社の人も中途入社の人も、ちゃんと全員載ってるよ」

と。

採用HPはこちら >>> https://www.puff.co.jp/saiyo/

私のFacebookフレンドの皆さんは、本気で拡散依頼のメッセージします。

職サークルのTwitterアカウントでもつぶやけばいいでないか。
職サークル卒業生が見てくれるかも。

ということで、全社員、本気で採用するなら、本気で動こう。
以上、業務連絡でした!!!

明日は、同級生とかに、いい人(パフの採用でね)、そろそろいるのでは?
タシロさんです。

働いていて一番の喜びは?

2018年2月15日 (木曜日)

皆さん、こんにちは。19年前にパフの入社を決めた吉川です。

先日、自社の会社説明会で「働いていて一番の喜びは?」という質問をもらいました。

普段、お客様には散々している質問ですが、自分は?と考えたのは久しぶりでした。

入社してすぐは、「同期の中で一番営業として成績を上げている!」とか「できなかったことができるようになった」とか“自分”視点でした。

入社して数年後は、「お客様の採用がうまくって感謝された!」とか「お客様が仕事がうまくいって社内で表彰をされた・出世した」とか“相手”視点でした。

入社して10年ぐらい経ったころは、「ず~っと採用を支援していた会社が、大きくなって業績を上げている」とか「数年前、職サークルを経由してお客様のところに就職した学生が社内で大活躍している!」とかもう少し大きな相手“会社”とか“社会”視点でした。

そして、今。

一番の喜びは、「社内の後輩たちが誰かに褒められる」ときです。

これはナニ視点なのでしょうかね。

昔のダメダメな頃を知っている後輩たちが様々な経験をしてバリバリと働き、それが周りから評価される。
あ、“親”視点、かもしれません。

新人の頃、たくさんのお客様やパートナーさんに「なんでこの人はここまで言ってくれるのだろう?」と思うぐらい熱心に指導をしてもらいました。
その方々はみな、親視点があったのかもしれません。

実際には親にはなっていない私ですが、自分の素直な気持ちに気づいて、少しは「自分!自分!」という視点を脱出できたのかな、少しは成長したかな、と思いました。

さらなる素敵な後輩を探すべく、今週も自社採用を頑張ります!

明日は、後輩への愛の深さは社内イチ、ホサカです。

階段を、つくる

2018年2月14日 (水曜日)

こんにちは。2度目ましての大門です。
スケジュールを立てるのはさほど苦ではないのですが、がっちり固めてしまうと咄嗟の出来事に対応できなかったり、決めたことに絡め取られて頭が回らなくなってしまうので、大まかな枠組みだけ決めてあとは野となれ山となれ…(言い方を変えて)フレキシブルに対応できるようにしています。
これは仕事でもプライベートでも大体一緒ですが、このスタンスがパフのやり方に沿っているのかは、正直まだ様子を見ているところです。

さて、入社して1ヶ月半が経った私ですが。
まだまだ分からないこと、様子を見ているところもありつつ、今はパフが発起人となって昨年から立ち上げている履修履歴コンソーシアムの新サービス「履修履歴オファーサービス(リシュ活)」周りの作業を地道に続けています。
学生時代の「学び」を、社会人として「働く」につなげていこうという趣旨で立ちあがったこのサービス。
少しずつ稼働しているとは言え準備が整っていないところもまだまだあり、今は手探りで階段を一段ずつ作っているような状況です。で、一段出来たら昇ってみて、また次の段を作りつつ、今の足場も大丈夫かしら…と確認して。
もしかしたら一段や二段飛ばして駆け上がれるくらいの勢いも必要なのかもしれませんが、いずれそうやっていけるための階段をまずは「つくる」。
敷かれているスケジュールと戦いつつ、どれだけちゃんとしていけるか、を大事にしながら整えています。

サービスをご利用いただくクライアント様や学生の皆様に物理的な不具合・精神的なストレス等なく「これはいい!」と使っていただくことが一番なので、少しでもその状態を早く作り、維持できるようにしたいと思います。
コンソーシアム加盟企業様やクライアント様、学生の方でも、もし「リシュ活」に触れてみて気になるところがあれば、忌憚なくご意見くださいますと嬉しいです。
(でも豆腐メンタルなのでお手柔らかにお願いしますね)

「リシュ活」含め、新卒採用周りの世界に少しずつ触れていく中で、学生時代に就職活動をせずいわゆる「新卒」の時期がなかった私には、この1カ月半で驚いたり新鮮だったりすることがいろいろあるのですが、それはまた機会を改めて。

次は、私が就職活動をしていなかった時期に、パフへの入社を決められた(と思います。たぶんほぼ同時期なはずな)吉川さんです。