釘さん日記

初受注は一生に一度だけ。

営業マンにとって「受注」という言葉ほど眩しくかぐわしいものはない。

そして、新人の営業マンにとっては「初受注」ほど待ち遠しいものはない。

受注の取れない営業マンは虫けら同然。日の当たる道を歩くことなどできない。

しかし受注がとれた瞬間、それまでの虫けらが一転して英雄になる。

僕も大昔は「虫けら営業マン」だった。

大学生という身分を隠しながら営業マンデビューしたのが34年前。当時僕は22歳になったばかり。1983年1月のことだった。

それから約2か月、まったく売れなかった。1円もだ。

世の中真っ暗だった。2か月間も給料泥棒を続けるというのは、想像を絶する辛さだった。

が、突如として初受注の日は訪れた。天にも昇る気持ちだった。その日のことは一生忘れない。

誰から祝ってもらったわけでもなかったが、22歳の僕にとっては間違いなく人生のターニングポイントとなった日であり、「営業って面白い」と初めて思えた日だった。

このへんのくだりは、大昔(16年前)「パフの創業物語」というコラム(当時のメルマガに連載していました)で書いていたので、興味のある方はこちらをお読みください。

⇒  パフの創業物語第15話「売れない営業マンが初めて売れた日」

 

で、きょうの本題は僕の古代の話ではなく、現代の話である(笑)。

当時の僕と同じく弱冠22歳の新人(来春正式入社予定の内定者)営業マンである皐月彩が、初受注を挙げてくれたのだ。

いままで一切の取引のなかった企業から。しかも、種まきからクロージングまで自分一人でやりとげた受注である。

ここ数年では内定者の段階で自力受注を成し遂げた社員は誰もいなかったので、これは快挙と言ってもいい。

実は先週末の出来事だったのだが、そのとき離れた場所にいた僕は祝うことができなかった。

ということで!

遅ればせながらではあるが、昨日の朝礼後、初受注の記念写真を撮ったのでした。

 

いい笑顔ですね(^_-)-☆

一生に一度しかない初受注。いただいた申込書は額にでも飾って永久保存してもらいたい(コピーとってねw)。

皐月、あらためておめでとう!

これを契機にバンバンと新規企業からの受注を増やしていってほしい。

先輩を追い抜くのも時間の問題か?

先輩たちも余裕をかまして後輩を褒めたたえている場合ではない。「さすが先輩!」と言われるくらいのデカい受注を挙げてほしいものだ。

本日で11月もおしまい。そして第21期上期もあとわずか一か月となった。今季の営業シーズンもそろそろ終盤を迎えている。さて、先輩たちの受注状況は…?

では、数字を気にしながらのウォーキングで行ってきます!

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