仕事って何だろう?

こんにちは。
大橋からの初バトンタッチを受けた木村です。

さて、最近、いろんな仕事をしている中で、
「あらためて仕事って何だろう……」とふと考えました。

楽しい、充実している、と思うときもあれば、
苦しい、うまくいかない、何でこうなるんだ、と思うときもある。

仕事が複雑になればなるほど、「何があってここまで複雑なことを
しているんだっけ?」と、頭が混乱してきたりします

そんなとき、もっと仕事や世の中が単純だったらどうなるだろう、
と考えてみました。

・黒や赤など種類はあれど、ペンをつくっている会社が
 世の中に1社だけだったら……。
・いつも食べるようなクッキーが、プレーン味のみの1種類しか
 この世に存在しなかったとすれば……。
・32色のラインナップがある服ではなく、4色だけの品揃えだったら……。

仕事の流れはスッキリしていて、複雑難解な仕事は発生しないかも!

他のメーカーと比べて商品開発し、価格競争しながら販売することも、
新しい微妙な味を追求するような研究開発をすることも、
たくさんの色をつくるために時間を費やす、なんてことも起きないかもしれません。

複雑ではない世界。単純でスッキリした世界。

でも、きっとそれでは味気ないでしょう

いろんな機能を持ったペンを使いたいし、
美味しい味のするいろんな種類のクッキーを食べたいし、
自分に合うオシャレな色の服を選んで着たい。

単純な世界でも、十分に生きられます。

でも、もっとこうしたい、上を目指したい、可能性を広げたい、
そんな想像力と欲求があり、単純なところにはおさまっていられないのが、
人間なのかな、と思ったりします。

いろんな思いを持った、いろんな人が集まった、いろんな組織があり、
「複雑」だけれど未知数の想像力を秘めた仕事がたくさんある世の中。

複雑で大変だけれど、味気があって、想像力があって、可能性があって、
実は豊かな世の中で、自分の仕事は価値のあるものかもしれない

単純な考え方もいいけど、目の前の複雑な仕事に、もっといろんな価値を
見出してみよう、そう思った10月末なのでした

 

お次は、いろんな色のドレスを持っている杉平の登場です。

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