電話四方山ばなし

パソコンの「パ」、フルーツの「フ」、パフのコバやんです♪
・・・突然失礼しました。
パフのことを知らない企業様へお電話すると
残念ながら社名をほぼ100%聞き直されます。
そこでよくこのフレーズで社名を伝えるようにしているのですが
この間「コバやんが積極的に使いすぎててウケるw」と
社内でツッコまれてしまいました。
いやいや、ちゃんと社名が伝わることが一番大事!
恥ずかしいことは何もない!のですよー。これからも言い続けます!
 
さて、今回はこんな電話のお話をいくつか。
 
 

 
4月に入り、各社様の選考が佳境に入ってまいりました!
私がお手伝いさせていただいている企業様も、連日面接を実施されておりまして
パフスタッフもその準備のためキーボードとマウスを酷使しております(笑。
 
さて、選考運営サポートの実務の中には、お客様に代わって
学生へのリマインドの連絡を行ったり、日程の調整を行ったりと
直接学生と会話する業務もあります。
私もその一部を任せていただいているのですが、学生へ次選考への案内電話をかけると
合格だったということで、学生がとても電話を喜んでくれます。
その気持ちのこもった声を聞いて
電話をしているこちら側もなんだか嬉しくなるんだよなぁ、と
改めて学生と接する嬉しさを思い出させてもらいました。
 
 
実は私は電話は好きではありません。
「声がききたくて・・・♡」なんて言っていられる間柄なら問題もないでしょうが
何のキャンペーンだか分からん不要な連絡は、本当にうんざりしてしまいます。
電話って一方的じゃないですか?
相手の状況やら気持ちなんてお構いなしで
ベルひとつで我が物顔で生活に割り込んでくる。
勝手がまかり通るその存在が、なんともなしに気に食わないんです。。。
 
それでも直接声にしたほうがずっと伝わる気持ちというものも確かにありますから
こちらから電話をするときは、少しでも相手に失礼なく良い印象を持ってもらえるよう
話し方は結構気を付けるようにしています。
具体的には、相手の口調や声色、雰囲気などにあわせて
自分の話し方も変えるようにしています。
抑揚をつけたり、トーンやスピードを変えたり、などですね。
 
声は表情やジェスチャーが見えませんから、とにかく声の印象がすべて!
相手のお時間を使わせていただくのですから
第一声から気持ちよく聞いてもらえるようにこれからも続けていきます。
 
 
そういえば、溝渕くんや清水さんが入社されたとき
先輩社員から三面鏡の卓上ミラーがプレゼントされていたような。
こちらも電話のときに自分の表情が見えるようにということだった(はず)。
あれから数年、いまではお客様と話す時には
いい笑顔で話せているのではないでしょうか♪
これからもがんばってね!
 

 
 
それではでは、コバやんの独りごとも今日はここまでです。
お次は溝渕くんです。鏡は役に立っていましたか?

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