伝えたいことと伝わっていること

やってきました、第69回かほログ!

 

私の風邪予防対策は、

・風邪を引いていなくても外ではマスク着用
・手洗い・うがいを徹底
・人が多く触るところに触れたら顔に触らないようにする
・本当にかかりたくないときは除菌ジェルをこまめに使う

という感じです!

体調を崩しやすいので自身で予防するしかなく…。
今年もしっかり予防していきたいと思います!

 

さて、今回は自身の印象と実情のギャップについて書きたいと思います。

 

お客様とお打ち合わせではない場で話していると、

「横山の第一印象はこうだった」
「このとき横山に対してこんな印象を受けた」
「社内では横山はこんな人間に映っている」

というお話をしていただけることがあります。

聞いていると、良くも悪くも「そうだったの!?」と思うことが多く、
自身では全く感じ取ってなかったことが多いです。

 

プラスになっていて良いこともあるのですが、
それはラッキーであって、

それ以外に関しては、
意図していたものが伝わっていないとも言えるのではないかと思います。

ただ、伝わっているのか伝わっていないのかは、
その場の反応だけではわかりにくいこともあり、
改めて確認しなければ、正確にはわかりません。

 

また、自分が意図するものが明確である必要もあります。

さらには
印象によって結果として伝わるものが違ったり、
同じことを言っていても、
表現の微妙な違いで伝わり方が違うこともあるかと思います。

 

営業という役割で人に何かを伝え、届ける立場として、
採用という現場で、学生に情報を発信する立場として、

意図したものを正確に表現できることは
必要なことだと思うので、

何を伝えたいのか、
何が伝わっているのか、を常に意識しながら、

表現力を磨いていきたいと思います。

 

お次は大岡さんです!

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