新しい「家族」

こんにちは!清水です。

小林さんのブログを読んで、「日常」というマンガを思い出しました。
その中のセリフに、こんなものがあります。

『日々、私たちが過ごしている日常は、実は奇跡の連続なのかもしれない。』

日常とは、必ずしも「常」ではない。
離れてみて初めて、ふとしたときに、その価値が分かるのでしょうね。

*真面目なストーリーを想起させるセリフですが、実際はシュールなギャグ漫画です(笑)

たとえ働いている姿は見ていなくても、いつも頑張っているお父さんの姿を
お子さんはきっと、見ていると思います。
小林さん、頑張ってください!!

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さて。私事ではございますが、実は先週末に入籍しまして、主人という新たな家族ができました。
どんな家族になりたいかな、そもそも家族って何だろう、と考えたとき
今までの「家族」とは在り方が違うのでは?と考えはじめました。

これまでの家族は、自分が生まれた時から当たり前にある場所。
私を育て、大人にしてくれた、いわば「受動的に愛を享ける」場所でした。

でも、これからは違います。

新しい家族は、私たちが中心となって創る場所です。
それぞれに生きてきた2人が、協力して一緒に歩み、
さらには新たな命を育んで社会に送り出す(かもしれない)場所。
つまり、「能動的に愛を授ける」場所だと思っています。

これまでいただいた、たくさんの愛情や喜びに感謝し、
相手への尊敬を忘れない、笑顔いっぱいの家族を創りたいと思います。
仕事は変わらず続けてまいりますので、引き続き
ご指導・ご鞭撻のほど、よろしくお願いいたします!

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お次は牧野さんです!
関西出張では、ご実家のご家族とお会いになっていますか??

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