ブログを書くのは苦手な人の「WEB上でのコミュニケーション」テクニック
こんにちは。末っ子&下町っ子のホサカです。
よく人からは「下町の姉さん肌」と言われるのですが、やっぱり私はワガママ末っ子で、サバイバル力には強い下町っ子だと自覚しているのです。
でも、末っ子人見知りで、誰とでも、は仲良くはなれません。
だた「WEBだとしても、仲良くなれるスキルがある!」と言ったのは確かです。
WEBという限られたコミュニケーションのほうが、
相手や周りに任せるのではなく、最大限自ら努力してコミュニケーションを取るために「ナニカ」をしているのでしょうね。
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どんなことをしているのでしょうか(主にメールでのやりとりを中心に挙げてみました)
◆レスは早く
でもコミュニケートに対し、ポジティブに向かわないときはレスは控える
受ける情報に対する整理がつき、気持ちがポジティブになったら返信する
◆文章は短く
ビジネスマナーより、自分らしさを優先
でも丁寧に。相手にマイナスな気持ちを持たせないように
◆自分のパーソナリティを表現できるように、感嘆符は結構使う
でも、相手のパーソナリティにあわせて、礼儀正しい方には、こちらも礼儀正しく
◆相手のどの発言に対する返信なのかわかりやすいように、引用は明確に。
色を付けたり。⇒を付けたり
◆1用件1投稿にできるだけする
◆まとめて、複数の用件や伝えたいことがある場合は、連番をふる
すると、相手も引用しやすい
◆目的は明確に。何のためにいまコミュニケートしているのか意識する。余計なことは入れない
蛇足は蛇足だとわかるように「追伸」とか書く
◆読み直す
送信前はもちろん、送信したあとも再度読む
相手の感情を害す、勘違いを生む、自分が伝えたいことが表現できていない、場合はできるだけ早く訂正・修正する
◆あなたのことが、知りたいですよ!好きですよ!というアピールを端々に感じさせるようにする
WEBでしかやりとりしたことがない人だとしても、不審に思わない。きっといい人だという気持ちからスタートする
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こんな感じですかね。
だいぶ前ですが、2年ほど会わずに、お客様と仕事をしたことがあります。
そのお客様と初めてお会いしたとき、本当に初めて会うんでしたっけ?!と心から思った経験があります。
そのときの経験から、一番大切なことは
「同じ(採用成功という)ゴールを目指してコミュニケーションする、お互いが努力する」
ということではと思っています。
普段のコミュニケーションと一緒ですね。
でも、前述のちょっとした工夫、皆さんの役に少しでも立てば嬉しいです。
ちなみに「必要なときは、電話する!会いに行く!」が前提です。
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さー、今日のブログは以上です!
明日は、表現者・タシロさんです。